ギーツ3話レス『倒したいけど倒せない』(違)その4
>> 166
多分、途中から”NEW CHALLENGER!”が参戦してメンバーが増えるんじゃないかと思いますけど、このまま話が進めば最終的に【参加者全員が勢揃いするカット】は独りぼっちに?
大事な事にレスするのを忘れていました。
現状のヤバイナGPのルール下では、追加メンバーは難しいかと…?
個人戦の生き残りゲームで、敵に敗死するだけでなくステージごとに運営側からも間引きされているので、そこで追加のメンバーが出たら、何のために減らしているんだ?と言うことになりますね。
改めて考えてみると、2回戦途中の時点で既にライダーが6人にまで減っていますから、このまま最終戦まで半年間(正確には残り約5ヶ月)引っ張るなら、単純計算でひとつのゲームを1ヶ月以上かけて描かないと尺がダダ余りする事態になっちゃいますよねえ。
・・・毎年毎年、序盤の尺不足が指摘される令和仮面ライダーシリーズで、尺が余る事態は極めて珍しい?
さらに、メタ的な面から予想してみると・・・
・今期は変身ベルトが全員共通(=マストアイテムのなりきり玩具がたった1種類しか販売できない)
・例年の関連商品の販促スケジュールから見て、グランプリの優勝者が決定するまでの半年間ずっと(番組にとって最大級の販促期間であろうクリスマス~正月もスルーして)新ライダーが登場しないという事態は極めて考えにくい
これらを考慮すると、遅くとも年明け辺りまでには、何らかの形で新ライダーが登場するのではないかと・・・
ただし、エースくんのヤバ神連覇を阻止したいと思う運営側がルールを改正、ポイント加点した強力なシードプレイヤーを途中参加させるとか、決勝戦まで順当にエースくんが勝ち残るも、ツムリンが突如「今までのは予選でした。次回は他ブロックで勝ち残った仮面ライダーとのチャンピオン大会になります」と宣言、新メンバーが多数登場する状況も可能性としてはあるかも?
確かに。
その他に考えられるのは、
【本命】”ジャマトが新たに送り込んできた謎の戦士”との触れ込みでジャマト側の仮面ライダーが新登場し、エースくんたちのゲームを再三妨害する → その正体は、かつてグランプリでリタイアしてジャマトと化した元仮面ライダー(ヒラコーさん?)
【対抗】”1回戦でリタイアしたが死なずに生き残っていた”とされる参加者が敗者復活 → 現参加者が不利にならないよう、運営側からハンデ(ゲームで得られるポイントを一人だけ低く設定される、等)をつけられた新しい仮面ライダーとして参戦 → 新ライダーはハンデをものともしない高い実力を持ち、たちまち優勝候補の筆頭に → だがリタイアした本人は1回戦で既に死んでいた事が後に判明 → 実はその正体は・・・
【 穴 】グランプリは劇中では半年間続くが、放送では端折ってクリスマス回辺りで半年先の決着を描く → 年明けから新ライダーを加えた新たなグランプリが始まる
【大穴】ツムリン「前回のグランプリは半年間続きましたが、別に毎回半年間と決まっているわけではありません。 今回はたまたま1回戦で大量のリタイアが出て参加者が一気に減ったせいで3ヶ月くらいで終わっちゃいました!」 → 年明けから新ライダーを加えた(以下略)
このような可能性でしょうか。
でも…これ以上仕事増やさないで!(痛切)
オレの予想が100%外れる事を祈ります。 新ライダーが登場するとこちらの文字装飾の仕事も増えるし
グランプリの開催期間を半年間じゃなくて3ヶ月間(1年の放送期間内で4回開催)に設定しておけば、尺や販促etc.のバランスがちょうど良くなったのではないか、という気がしないでもない今日この頃。