ガッチャードレス36（第18話）『ちびっ子ガッチャード』（違）その2

>> 1560
【ふかよみのもちっとじかんを…】(ガッチャードバージョン)

>> 1555
【　一ノ瀬宝太郎　】[]＝［　ミナト先生、（最初から）いない事になってるんだ･･･　］＝[]【　ホークン　】
【　先生　】[]＝［　そうだ一ノ瀬、進路希望調査票、早く出せよ？　］＝[]【　（恐らくミナト先生に代わるクラス担任）　】
第1話でミナト先生(ミナス)に早く書けと言われてたのに、まだ学校に提出してなかったのか？

担当者がミナト先生→最初からいないことになった→進路希望調査票もやり直し、なのでは？

　「修学旅行もやり直しにして、もう一度 聖さん(聖姫)のいる映画村 に行かせて欲しい」（加治木(カジキング)の心の叫び）

　　
>> 1556
　・ホークンが過去の自分と接触したせいで未来が変わり、それが原因でモエロヨーは消滅した？（モエロヨーのイグナイターをそのまま受け取って使うor過去の自分と接触しなければ、今回登場したファイヤーガッチャードはファイヤーガッチャードデイブレイク(モエロヨー烈火)と同じ姿になっていて、モエロヨーの消滅も起こらなかった？）

後に事の重大さに気づいたホークンが、自分のタイムロード(トキノミチユキ)を得て過去に戻り、先にタイムスリップした自分自身にも、幼いホークンにも気づかれぬように、ゴーグルを手に入れようと悪戦苦闘する特別編を今後期待。（それどんなバック・トゥ・ザ・フューチャー・パート３？）

　世界線を『DRAGON BALL』のような（歴史が変わっても本来の未来世界やそこに住む人々は消滅せず、パラレルワールドとして存在し続ける）設定にしたのは、一介の高校生でもある宝太郎(ホークン)に事実上の”殺人”を犯させないようにスタッフが配慮したって事なんでしょうか（TV本編では世界線に関する今作の設定が説明されていないので、公式サイトを読まないと【ホークンのうっかりミスのせいでモエロヨーが世界から完全に消滅してしまった】と思いっきり誤解されそうですけど）。

　
マジメな話、タイムロード(トキノミチユキ)を得たら、将来的にホークンも過去の自分を助けに過去へ戻るのか、それともパラレル未来のモエロヨーを救いに行くのだろうか？→並行世界へ行くケミーも必要かも？

　そういや過去の世界に行って昔の自分から変身ベルトを借りて来た仮面ライダーもいましたっけ。

　
背中に巨大な推進器を備えたインパクトありまくりのデザイン。
このデザインのおかげで、超高速移動とライダーキックの破壊力に凄まじいまでの説得力が生まれました。

その巨大推進器の名前は…

　いかにもホークンが考えたっぽい･･･こういう 良太郎や進之介のような ネーミングセンス、嫌いじゃありません。