今週は呼び名のコーナーのみですが、いろいろ盛り込みました!
【
《登場人物》
「スパナに指示する女(声)」
>> 1453
【 スパナと話す女性 】[]=[ スパナ、レプリケミーカード、ドレッドライバー、回収してきてくれないかな。 興味があってさ/それと、もう一つ。 九堂りんねの監視も、引き続きよろしくね ]=[]【 呼び名未定(チラッ) 】
ツナスパ「わかりました」
ツナスパが丁寧語使ってる!
先輩であるミナスにさえタメ口なのに。
ひょっとするとツナスパは、警察か政府の特務機関の捜査官で、錬金連合及び錬金アカデミーに潜入するため、超A級錬金術師になったのかも?
ボルシチが眼中になかったのもそのせい?(それは違うと思う)
そしてこの電話の女はツナスパの上司なのかも?
ツナスパに電話で
後に正式名称が出て、顔出しもすれば(今作のケケラン枠?)呼び名を変える可能性も?
一応、錬金連合にしておくけど、違っている可能性も?
「間辺爽」
特に呼び名は与えないが、最初名前の読みが「まなべそう」かと思った。
なんて微妙な親の願いだろうかと思ったら、「まなべさわ」だった。
「間辺譲の担当編集者」
>> 1453
ライターに記事の捏造を強要する編集者はアレだけど
ホストから転職したような金髪でイケメンの編集者。こんな担当者ホントにいる?
チョイ役だけど妙な印象を残す人は、後に特撮で重要な役を与えられたりすることもあるので、その類い?
たとえばカグラギの中の人は、ゼロワンのラブチャンになっていたし。
ヘンなニオイのする編集者なので「変臭者」として記憶にとどめておこう。
「幼少期の宝太郎」
こちらも特に呼び名は与えないが、伐太とホークンが幼い頃に既に会っていたのだとしたら、ケミーの掟によって記憶が消されていたのかもしれない。
その当時伐太の所有者とすれば、あの人?
そして記憶を消したのも…やっぱりあの人ではないか?
するとウロボロス界で会ったのは、ニドメマシテになるはずだが…?
今作の主人公も、仮面ライダーになるべくしてなった運命だった?
《
「レプリフレイローズ」の呼び名は「
バラの花びら吹きかけ攻撃は実に女性ぽい仕草だったが、今までのオソレローと同じ中の人だったとは、オソレイッタ。
「エックスレックス」については仮面ライダーの「クロスエックスレックス」と合わせて
《仮面ライダー》
ケミーカード「エックスレックス」
驚異のレックスが登場したので呼び名は「
漢字の当て字は当初、不思議王竜としていたが、キョウリュウだから驚異かな?と思い変更。(読みはワンダだけど…)
以降、どうするのかは未定…。
折り紙みたいなレックスは、やはりリバイスへのオマージュ?
「仮面ライダースーパーガッチャード クロスエックスレックス」
⑩
なので、呼び名は「モットアルケミー ワンダレックスバッキー」