ガッチャードレス5(第3話)『美学の強制反対』(違)
感想書き込み後、早速公式サイトを閲覧してみた首藤であります。
>> 1215
【 黒鋼スパナ 】[]=[ 笑えないジョークだ・・・ ]=[]【 ツナスパ 】
ホークンの逆襲の頭突きを胸に喰らい、さらに彼の姿勢を認めたアッパレブシドーを見て、素直に立ち去るツナスパ。
ドライバーを簡単に諦めたのは、曲がりなりにも自分に一矢報いたホークンの”力”に(”美学”上)従わざるを得なかったからか、それとも「ケミーは生きてる! 心だってある! 道具なんかじゃない!」との彼の主張の正しさを実際に目の当たりにしたからか・・・
公式の「前回までのストーリー」によると、
なりふり構わない性格なら、それこそホークンを気絶させるまで痛めつけてから無理矢理奪って行くこともできただろうに。
そこまでドライバーに執着してはいないって事なのか、それとも完全には非情に徹しきれない(幼い頃は優しい人間だったが、ケミー絡みで何らかの悲劇が起こり、それがきっかけで表向きは冷たい性格になった?)って事なのか・・・
それから、ヴァルバラドに変身する際に使用するあの エンジンブレード 巨大なスパナ型鈍器ですけど、
・ケミーカードの使用を前提にして作られているが、カードは10年前にフウガさんが全部持ち去った筈では? ヴェノムダケの解毒剤と同様に、カードがアカデミーに保管されていた当時のデータを参考にして作られたのか?
・
これらの細かい疑問点が新たに生まれました。
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