不運(ハードラック)”と”踊(ダンス)”っちまったよ
お金いっぱい欲しいんだったらさ 年金あてにしちゃだめじゃない 自己防衛、投資、あと海外移住、日本脱出だよね だから国なんかあてにしちゃだめよ あてにするから文句が出るわけでしょ
つまり 自 己 防 衛
多摩川〜
00年代後半〜10年代前半って邦楽の暗黒期って言われてるんだね 掘れば当てはまらない人もそりゃいるけど基本的に音楽性以外の要因で音楽チャートが独占されてたから当然よな 10年代後半から今はだいぶ面白いしすごいアーティスト出てて感謝しかない
AKB、ジャニーズ、EXILE族 全員アイドルやん
別にアイドル否定したいわけじゃないが純粋に音楽やってる人達とはカテゴリ分けたりして良いんじゃないの?って常に思ってた
曲の配信が主流になるのは自分からしても賛否なんだが、少なくともどっかの巨大企業のごり押しを有り難がる以外の択が生まれたのはすごくいい事だと思う
それらも圧倒的にnot for meなだけでもちろん価値が無いなんて思わないです(許してください何でもしますから) ただ目的に応じて最適な進化を遂げたってのが事実で良し悪しを話してるわけじゃないんです
下手な絵描いて罵倒される事、数ヶ月に一回とかになってるからたぶん良い方 ただ周囲で雷落ちまくってるので普通にしんどい
去年だっけかGOTYに選ばれたバルダーズ・ゲート3を今更ながらインスコしてみたたま
ゲームジャンルはRPG それも古き良きファンタジーTRPG「ダンジョン&ドラゴン(第5版)」がそのままデジタル化されたもの なので当たり前のように技能判定でダイスロール振らされますw ちなみにエンディングは細かい分岐含めれば17000通り、イベントシーンも合計174時間分になるそう 意味わからん数字っすね……
「日本人の好みではない」とか「システムが独特」とか言われて日本ではそこまで評価高くないみたいだけど、TRPGに馴染みがあれば全く問題ないと思った
めちゃくちゃ面白い
動物と話せる魔法ってのがあって、それ使うと鶏や豚やその辺の犬とかとコミュニケーション出来てめっちゃ楽しい
今日はゴブリンの村を焼き払って皆殺しにして来ました
表情豊かで言葉が通じる存在なのがすごい胸糞悪いけど放っておくと他種族を意味も無く虐待したり惨殺したりしてヤバいので仕方ないよね 慈悲は無い
洞窟におびき寄せて火をつけたり化物のいる谷に突き落としたり絡め手が使えるのが超楽しい
殺戮衝動に苛まれる記憶喪失のドラゴン女魔道士っていう属性過多なRPしてるんだけど仲間のヴァンパイアがすごい勢いで「早く本能に従っちまって刺激的な日々を俺と送らないか?」って恐ろしいアプローチかけて来てるのヤバめ ゴブリン以外には慈悲深い勧善懲悪キャラだったのに結果的にだが後ろに死体の山が築かれてる 堕ちちゃってもRP的に美味しいので揺れてる
割と残酷かつしっかりダークファンタジーなのでほぼ回避不可のイベントで殺戮衝動に抗えなくて無実のNPCズタズタに引き裂いてしまったのけっこうショックでしたわ!
意味のない殺しはしないっていう最低限の縛りを破ってしまってキャラクターも自分も途方に暮れさせられたりTRPGの醍醐味詰まってると思った
アウルベアの子供が可愛い 名前の通りフクロウと熊が合わさった様な生き物なんだけどまるまるしてモフモフしてて可愛い ほぼ役に立たないけど仲間になってくれるの可愛い ゴブリンに苛められてたらしいけど野営地を焼き討ちにした時に成り行きで助けてたらしい
ただしPCはアウルベアの親の仇である
身内をアウルベアに殺されたっていう兄妹冒険者から仇討ちを手伝ってって言われてOKしたんですよ ダイスロールミスってその兄妹冒険者と敵対した結果死なせてしまったからせめて仇討ちだけはと思って巣に忍び込んだわけです そこに親アウルベアと子アウルベアがいたんです
「貴公に恨みはないが義によって討ち取られよ!」って事で討伐したのですよ 子アウルベアは逃しました そしたら後日ゴブリンの野営地で捕まって苛められる子アウルベアを成り行きで助ける事になったのですよ こっちからすると盛大なマッチポンプでしかないの子アウルベアにとってかわいそう
子アウルベアにとってPCは親の仇であり命の恩人であり共に旅を仲間であるって事になるんだけどとんでもない設定が出来てしまったもんだ
動物の言語を理解してコミュニケーション出来る魔法とかあるけど怖すぎて使ってないw
最初怖がってたけど何気に時間が経って撫でられるようになったからもしかしたらアウルベア的な倫理観だと強さ=正義なのかもしれん
親アウルベアも戦闘になる前に「弱そうな肉供が」って侮ってたしな
結局子アウルベアにとっての強そうの化身である親アウルベアが弱そうな肉以下だった事が証明されてしまったからPCを親に見定めたのかもしれない
「作者の人そんなに考えてないよ」って言葉は常々思うけれど、このゲームはたぶんそこまで考えてるんよなw
30時間くらいプレイした結果わかったがこのゲームは命が軽いゲームじゃないのよ フィールド歩き回ってるモブ含めた敵にはほとんど個人名が付いているし死んだら2度と蘇らない しかも多神教の世界観なのでどの勢力にも理屈と罪がどっちもあってPLとしての決断が非常に重い 敵も味方も一癖ニ癖あってチャーミングだしね 「今から刃を向ける相手はきっと誰かの大切な人なんだろう」という事を常に突きつけてくるゲームだ 選択肢めちゃくちゃ悩むわ
多摩川が中1の時に初めて描いた石膏デッサン出て来た
微妙に似ててわろた
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お金いっぱい欲しいんだったらさ
年金あてにしちゃだめじゃない
自己防衛、投資、あと海外移住、日本脱出だよね
だから国なんかあてにしちゃだめよ
あてにするから文句が出るわけでしょ
つまり 自 己 防 衛
多摩川〜
00年代後半〜10年代前半って邦楽の暗黒期って言われてるんだね
掘れば当てはまらない人もそりゃいるけど基本的に音楽性以外の要因で音楽チャートが独占されてたから当然よな
10年代後半から今はだいぶ面白いしすごいアーティスト出てて感謝しかない
AKB、ジャニーズ、EXILE族
全員アイドルやん
別にアイドル否定したいわけじゃないが純粋に音楽やってる人達とはカテゴリ分けたりして良いんじゃないの?って常に思ってた
曲の配信が主流になるのは自分からしても賛否なんだが、少なくともどっかの巨大企業のごり押しを有り難がる以外の択が生まれたのはすごくいい事だと思う
それらも圧倒的にnot for meなだけでもちろん価値が無いなんて思わないです(許してください何でもしますから)
ただ目的に応じて最適な進化を遂げたってのが事実で良し悪しを話してるわけじゃないんです
下手な絵描いて罵倒される事、数ヶ月に一回とかになってるからたぶん良い方
ただ周囲で雷落ちまくってるので普通にしんどい
去年だっけかGOTYに選ばれたバルダーズ・ゲート3を今更ながらインスコしてみたたま
ゲームジャンルはRPG
それも古き良きファンタジーTRPG「ダンジョン&ドラゴン(第5版)」がそのままデジタル化されたもの
なので当たり前のように技能判定でダイスロール振らされますw
ちなみにエンディングは細かい分岐含めれば17000通り、イベントシーンも合計174時間分になるそう
意味わからん数字っすね……
「日本人の好みではない」とか「システムが独特」とか言われて日本ではそこまで評価高くないみたいだけど、TRPGに馴染みがあれば全く問題ないと思った
めちゃくちゃ面白い
動物と話せる魔法ってのがあって、それ使うと鶏や豚やその辺の犬とかとコミュニケーション出来てめっちゃ楽しい
今日はゴブリンの村を焼き払って皆殺しにして来ました
表情豊かで言葉が通じる存在なのがすごい胸糞悪いけど放っておくと他種族を意味も無く虐待したり惨殺したりしてヤバいので仕方ないよね
慈悲は無い
洞窟におびき寄せて火をつけたり化物のいる谷に突き落としたり絡め手が使えるのが超楽しい
殺戮衝動に苛まれる記憶喪失のドラゴン女魔道士っていう属性過多なRPしてるんだけど仲間のヴァンパイアがすごい勢いで「早く本能に従っちまって刺激的な日々を俺と送らないか?」って恐ろしいアプローチかけて来てるのヤバめ
ゴブリン以外には慈悲深い勧善懲悪キャラだったのに結果的にだが後ろに死体の山が築かれてる
堕ちちゃってもRP的に美味しいので揺れてる
割と残酷かつしっかりダークファンタジーなのでほぼ回避不可のイベントで殺戮衝動に抗えなくて無実のNPCズタズタに引き裂いてしまったのけっこうショックでしたわ!
意味のない殺しはしないっていう最低限の縛りを破ってしまってキャラクターも自分も途方に暮れさせられたりTRPGの醍醐味詰まってると思った
アウルベアの子供が可愛い
名前の通りフクロウと熊が合わさった様な生き物なんだけどまるまるしてモフモフしてて可愛い
ほぼ役に立たないけど仲間になってくれるの可愛い
ゴブリンに苛められてたらしいけど野営地を焼き討ちにした時に成り行きで助けてたらしい
ただしPCはアウルベアの親の仇である
身内をアウルベアに殺されたっていう兄妹冒険者から仇討ちを手伝ってって言われてOKしたんですよ
ダイスロールミスってその兄妹冒険者と敵対した結果死なせてしまったからせめて仇討ちだけはと思って巣に忍び込んだわけです
そこに親アウルベアと子アウルベアがいたんです
「貴公に恨みはないが義によって討ち取られよ!」って事で討伐したのですよ
子アウルベアは逃しました
そしたら後日ゴブリンの野営地で捕まって苛められる子アウルベアを成り行きで助ける事になったのですよ
こっちからすると盛大なマッチポンプでしかないの子アウルベアにとってかわいそう
子アウルベアにとってPCは親の仇であり命の恩人であり共に旅を仲間であるって事になるんだけどとんでもない設定が出来てしまったもんだ
動物の言語を理解してコミュニケーション出来る魔法とかあるけど怖すぎて使ってないw
最初怖がってたけど何気に時間が経って撫でられるようになったからもしかしたらアウルベア的な倫理観だと強さ=正義なのかもしれん
親アウルベアも戦闘になる前に「弱そうな肉供が」って侮ってたしな
結局子アウルベアにとっての強そうの化身である親アウルベアが弱そうな肉以下だった事が証明されてしまったからPCを親に見定めたのかもしれない
「作者の人そんなに考えてないよ」って言葉は常々思うけれど、このゲームはたぶんそこまで考えてるんよなw
30時間くらいプレイした結果わかったがこのゲームは命が軽いゲームじゃないのよ
フィールド歩き回ってるモブ含めた敵にはほとんど個人名が付いているし死んだら2度と蘇らない
しかも多神教の世界観なのでどの勢力にも理屈と罪がどっちもあってPLとしての決断が非常に重い
敵も味方も一癖ニ癖あってチャーミングだしね
「今から刃を向ける相手はきっと誰かの大切な人なんだろう」という事を常に突きつけてくるゲームだ
選択肢めちゃくちゃ悩むわ
多摩川が中1の時に初めて描いた石膏デッサン出て来た
微妙に似ててわろた