Incarnon/DUAL TOXOCYST

進化素材

Incarnon Genesisアダプターと適用可能武器を所持した状態でクリサリスのCAVALEROに話しかけることで、進化に必要な素材の確認と進化させることが可能。

Incarnon進化課題・進化内容

解禁済みの進化内容はクリサリスのCAVALEROに話しかけることで変更可能。

概要

Incarnon Form変形時のDUAL TOXOCYST
Incarnon Formではスキンが反映されず、元武器+Incarnon Form構造になる。

ヘッドショット回数に応じて照準下部のIncarnonチャージが溜まり、セカンダリ操作でIncarnon Formへと移行。
最大270発分（ヘッドショット9回分）まで溜めることが可能。

フルオート武器に変化し、Incarnon/LATOと同じく着弾時5m以内の2体の敵にもダメージが伝播するようになる。
（武器自体の使用感はTITANIA４番武器のDEX PIXIAに近い）
リコイルが軽減され精度が下がり連射速度が増加、Incarnon時にも狂乱（Frenzy）バフは有効であり、ヘッドショットによって
連射速度の上昇、＋毒ダメージ、リコイル軽減
のバフを得ることが可能。(Incarnon時は弾薬消費無しのバフは無効）
精度が数値上では変化しないものの、実際にはかなり低下し、ADS時にも弾が散るようになる。
これは、セカンダリMOD特有のマルチショット数の多さから首元を狙った弾が散って頭に当たる事で狂乱バフを維持出来る事があるため
必ずしも欠点というわけではない。

注意点として狂乱バフを得た状態では270発をあっという間に撃ち切る上、
進化前の性能はほぼ据え置き（低レートで隙の大きいセミオートピストル）のため、
いかに素早くゲージを貯めて変形するかが肝となる。
（拘束アビリティやメイガス ロックダウン・フォーカススキル等オペレーターによる補助も有効）

進化内容によって弱点であったクリティカル率を大幅に伸ばすことが可能になり、伝播するフルオート射撃によって対群性能も上がったため
（変形さえできれば）優秀なセカンダリと言える。

進化内容について

進化２
CARNAGE REIGNは疑似CO、FEVERED FRENZYはアビリティ使用ごとにマルチショットの増加（永続・最大時＋100％）であり、
前者は主に変形後の火力を増強し、後者はマルチショットを上昇させることで変形前のゲージ貯めを素早く行えるようになる（変形後にも有効）。
これは使うフレームや火力かゲージの貯めやすさのどちらを重視するかで選ぶことをオススメする。

進化３リロードを補助する２種、もしくはリコイル低減のどれかであり、
リロード2種は隙の低減、変型後にも効果が乗る-リコイルは変形前にも連続ＨＳを更に容易にできる利点があり、
狂乱バフと合わさることで反動が無くなるので一考の価値があるだろう。

進化４
クリティカル率上昇（加算）ヘッドショット時に毒ダメージを更に上乗せ、キル時に貫通距離を付与
とどれも強力。
対群性能や属性火力を増強できる２種もアリなものの、
セカンダリには強力なクリティカル補助ＭＯＤが存在し、素のクリティカル率が低いためクリティカル率上昇がオススメ。

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