こんばんは。スナイプクルー2年の坂東菜摘です。樹さんカーは、北紺さん、尋登さん、康赳、自分を乗せ、南条に到着しました。
インカレ予選に向けた3週間の長期遠征が終わりました。最初に、４番艇のレースメンバーとして琵琶湖で練習させていただけたのは、サポートメンバーや上回生のおかげです。本当にありがとうございました。
予選が終わり、チームの目標を叶えることができなくなってしまいました。上回に甘えてしまったこと、自分に甘くなってしまったことが重なって生まれた結果だと思いました。今後は470の本戦に向けて、上回に頼りすぎていたことや自分ができなかったことをそのままにしないで頑張ろうと思います。
また、今遠征では学連の仕事などこれまで4年生がしてくださっていた仕事を知る機会がたくさんありました。これからの代のために学んでいきます。
最後になりますが、たくさんのお言葉をくださるOB、OGさん、応援して下さっている皆様ありがとうございます。
樹さん、先は長いですが七尾までよろしくお願いします。
お疲れ様です。いつもお世話になっております。1年470スキッパーの名和洸太です。現在銅子さんカーは、はるきさん、りんなさん、ゆうきさん、自分を乗せて南条を出発しました。車内は懐かしの合唱曲等で盛り上がっております。
今回の遠征は約3週間ととても長く、正直早く帰りたいと思ったことも多かったけど楽しい時もたくさんあったし、艇担当やサポートを通じてとても色々なことを学べました。また、マネージャーさんの仕事を少し手伝ったり、体調を崩した時に色々してもらってマネージャーさんのありがたさを実感できました。七尾に帰ったら今回学んだことを活かして頑張りたいです。
最後になりますが、いつも応援してくださる、OB.OGその他関係者の皆様ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
銅子さん暗い中運転ありがとうございます！残りの運転もよろしくお願いします！！
こんばんは。いつもお世話になっております。
２年マネージャーの櫻井祐樹です。
今、銅子さんカーは自分と寺島、小早川、名和を乗せて北陸道を爆走中です。車内では、みんなのお気に入りの曲の話で盛り上がっています。
三週間の長期遠征を終え、ただただあっという間だった、と思うばかりです。毎日、横断幕を作成したり、アルバムを作ったり、サポート幹部でミーティングしたり、去年より内容の濃い遠征でした。特にサポート幹部として動くにあたり、うまく指示を出せなかったり、寺組のメンバーと共有ができなかったり、色々な人に迷惑をかけてしまいました。ここでの反省を次回の遠征にいかせるようあと１ヶ月、樹さんがおっしゃっていた「妥協しない」、「甘くなってしまう部分を引き締める」を念頭に、毎回の活動に取り組んでいきます。
最後になりますが、いつも応援してくださっている皆様、ありがとうございます。今後とも金大ヨット部へのご支援よろしくお願いいたします。
疲れているかとは思いますが、銅子さん金沢までよろしくお願いします！
平素よりお世話になっております。
1年470クルーの石川拓武です。
現在あかりさんカーは、はるかさん、ほのか、りょうじ、自分を乗せて金沢に入りました。
今回の遠征を終えて、新しく覚えたこと、改善できたこと、改善できなかったこと、その他様々な経験をすることが出来ました。ここから約１カ月後、インカレ本戦では今回の経験を活かし、自分がチームのためにできることを考えて動けるようにしていこうと思います。
最後になりますが、金沢大学体育会ヨット部を応援してくださるOB、OGの方々、その他関係者の皆様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
あかりさん、ここまで運転ありがとうございます！あと少しよろしくお願いします！
いつもお世話になっております。1年470スキッパーの山内拓海です。
今回の琵琶湖での3週間は、1年生である自分にとってとても貴重な経験となりました。普段の七尾での練習とは異なる環境で、大変なことも多かったのですが、長い練習期間のなかで成長できた部分もあったと思います。また、艇担当として、上回生の艇についてサポートをできたのは、今まで知らなかったヨットのことについて知ることもでき、特にいい経験でした。本選も琵琶湖でのレースになるので、七尾での練習でさらに成長して選手のサポートができるように頑張ります。
最後になりますが、いつも応援してくださっているOBOGさん、関係者の皆様、ありがとうございます。支えてくださっている方への感謝の気持ちを忘れずに今後も活動していきます。
いつもお世話になっております。
2年スナイプスキッパーの小田学人です。
今回の琵琶湖遠征を終えて僕はヨット競技の厳しさを知ることができました。自分が思ってたよりも遥かに他大学に勝つというのは難しいことなんだと知りました。そして、自分は今のチームの力になれていない気がしました。
これからは僕たちがレースに出る番だということを自覚し、勝ちに向けて着実に力をつけて行けるよう精進します。
最後になりますが、OB,OGの皆さん、保護者の皆さん、支えてくださっている方々いつもありがとうございます。これからも金沢大学体育会ヨット部の応援をよろしくお願いします。
こんにちは。いつもお世話になっております。
1年470クルーの野々村碧衣です。
琵琶湖で過ごした3週間は長かったようで短かったです。
艇担当の役割は自分にとってとてもやりがいのあるものでした。尊敬している先輩方の手伝いをしたり、プレゼントの計画を立てたり、応援したり、、、自分にもまだまだ反省することはありますが、この時間はすごく幸せだな〜って感じました。
来月の本戦では、先輩方がもっとレースに集中できるようなサポートをしたいです。
最後になりますが、いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
平素よりお世話になっております。4年スキッパーの北紺聖悟です。
インカレ予選を終えて約1週間が経ち、明日から10月がはじまります。インカレ予選の結果としてはスナイプチームが6位で予選敗退となってしまいました。レースでは自分自身も全く前を走ることができず、スナイプチームの実力がそのまま順位に現れたかなと思います。
予選が終わって470スキッパーにコンバートすることになりました。コンバートした経緯や理由は色々ありますが、そうした決断を受け入れてくれたチームにすごく感謝していますし、もちろんやるからにはインカレに出るつもりでやります。
インカレ本戦まであと1ヶ月。自分の役割は470スキッパーとしてレースに出れる準備をすることと、470スキッパーの尻に火をつけることです。自分がうまくなることで470チーム全体の底上げに必ずなると思います。自分が4年間やってきたことが無駄にならないように、あと1ヶ月を大事にしたいです。
最後になりますが、日頃お世話になっている保護者の皆様、OB.OGの皆様、多大なるご支援ありがとうございます。今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願いいたします。
お世話になっております。1年スナイプクルー谷口幸奈です。
長い遠征の中、他大学との合同練習のときも予選本番のときも活躍している先輩たちの姿を運営艇上から見たとき、あんなに応援したくなった瞬間は今までにありませんでした。また艇担当の仕事を通してヨットにも先輩たちにも愛着を感じました。次は本選に向けてチームの一員としての自覚をもっと持ち、サポートできるように頑張ります。
最後になりますがいつも応援してくださるOB,OGの皆様、その他関係者の皆様ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
お世話になっております。4年スナイプスキッパーの山内尋登です。
スナイプとしての結果は予選敗退となってしまいました。正直まだ文面として書く事が難しいです。金沢大学の71代目としてレースに出させていただいた中全く良い成績が残せず応援していただいた方に申し訳ないです。
ただまだ470チームが本戦へと出場できたので後悔などする時ではないと思っています。今、自分が後悔している事をこの1ヶ月間サポートという形で部に良い働きをしようと思います。自分にできる事は丘での後輩を動かせる事、海上、丘含めて良い雰囲気を作る事だと思っています。これからサポートとしてやれる事を全力でやろうと思うのでサポートのみんな一緒に頑張りましょう。
平素よりお世話になっております。
2年470スキッパーの松井康赳です。
約3週間の琵琶湖合宿があっという間に終わってしまいました。
今回の合宿では、途中からヨットに乗る機会をいただくことが出来ました。技術的にまだまだ未熟な自分を良い船に乗せるという判断をしてくださった上回生に感謝しています。ありがとうございました。
サポート幹部として活動した約3週間を通して、周りを動かすことの難しさをとても感じました。また、上回生に頼ってしまっている部分が多くあることにも気付かされました。もっともっと考えて行動したいです。
このままのサポートでは本戦で選手の方々が十二分に力を発揮することが出来ないと思うので、今回あがった反省をこの1ヶ月で改善し、本戦に挑めたらと思います。
最後になりますが、いつも応援してくださっている、OB・OGの皆様、保護者の皆様、ありがとうございます。これからも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。
お疲れ様です。
3年470スキッパーの野村拓未です。
メンバーとして2回目の予選が終わりました。
緊張やプレッシャーしか感じていなかった去年とは違って、今年は少しの緊張と、自分が走らないといけないという、責任感のような気持ちがありました。
学年が上がって、今年はコンバートもして、走らないといけないと思いながらも結果は伴わなくて、結局足りないことだらけになってしまった自分が情けないです。
何よりスナイプが予選通過できなかったのが、一番悔しいです。
470は地元枠でかろうじて予選を通過することとなりましたが、この1ヶ月で大きな成長がなければまた同じ景色を見ることになってしまうのは明白です。
自分がチームを率いなければならなくなる時期も迫っているので、覚悟を決めて10月を過ごしていきたいと思います。
技術面での他大学との差に関しては様々な場面で感じましたが、特に大きな差が開いてしまったのは強風時の走らせ方です。クローズ、ランニングともにボートスピードが格段に違っていて、コースで勝負するという土俵にも立てていないと感じました。
オスカーが上がるコンディションで、スネーキングしながらメインパンプをして、一切ヒールを立たせずに、他大学の船が自分を抜かしていったことを鮮明に覚えています。あの技術を自分のものにしなければインカレで良い景色を見ることなんてできないと思うので、もっと頑張りたいです。
サポートのみんなへ
自分の立場でこんなことを言うのは生意気かもしれないけれど、素直に伝えさせてください。
金大は代々、「レースメンバー」「サポート」というような肩書をつけているようですが、自分はチームに属しているのならその全員がレースメンバーであるのではないかと、思います。
もう何度も聞いたことだとは思いますが、丘での動き、運営艇での動き、毎日のミーティング、そのひとつひとつがレースでの成績に直結しています。今はまだわからないかもしれないけれど、いつか必ずわかる時が来ます。まずは全日本まで、それを信じてついてきてほしいです。
前を走るのは、チームに属する全員です。最後まで一緒に頑張ろう。
お世話になっております。
4年スナイプクルーの中川真汐です。
まず、たくさん応援してくださっているOB・OGの方々、保護者の皆様を始め、多くの支援があって、本遠征と予選を終えることができました。本当にありがとうございます。
そして、暑い中たくさん支えてくれたサポートのみんな、毎日おにぎりやご飯を作ってくれたマネージャーのみんな、現役みんなのおかげでレースで戦うことが出来ました。本当にありがとう。
予選の結果が、今の自分達の実力を表しているのだと思います。とにかく悔しいし、情けないです。
本戦に向けて、ヨットに乗って戦うことができない中で、自分が何をすることが、チームの勝ちに一番繋がるのかを考えて行動し、最善を尽くします。
あと1ヶ月、一緒に走り抜きましょう。