7/21(月)16:30 滝港マリーナ
1971年卒 大先輩の代が集結。
現役生への義援金、エール、部歌、そして熱いメッセージが届けられた。
先輩方のエールが心に響く。。
今と変わらない1番4番の部歌。
当時からこの金大ヨット部エールと部歌で、選手は出艇していたんだと、改めて感動した。
なんとかっこいい、そして魅力あるエールだ!
2024年金沢大ヨット部は被災したが、ヨット部の歩みは今も力強く、そして熱い!
10月4日〜6日 現役は琵琶湖でインカレ予選に挑む。
全OBの力を結集し、11月1日江ノ島での全日本インカレへ。
お世話になっております。
第73代主将の松井康赳です。
出嶋さんをはじめとする7名のOBの皆様、お忙しい中私達のために激励会を開いて下さり誠にありがとうございました。
皆様と一緒に部歌を歌うことができ、とても光栄に思います。また、力強く迫力のあるエールを間近で聞くことができ、目頭がとても熱くなりました。これほどまでに私達現役のことを応援して下さり、また気にかけて下さり誠にありがとうございます。OBOGの皆様、保護者の皆様、諸関係者の皆様の応援や期待に結果でこたえたいと改めて強く思いました。今後も応援してくださる皆様がいること、支えて下さる皆様がいることへの感謝を忘れず、「インカレ総合10位」という目標を達成できるように精進して参ります。今後ともご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。
主将・松井さん、1971年卒の出嶋です。
7月21日は貴重な時間をいただきありがとうございました。
現役の皆さんと直にお会い出来、しかも部歌を一緒に歌わせていただき感無量でした。
石倉監督からは昭和のエール、部歌とはメロディ、テンポが大きく異なることを教えて頂きましたが、50年前のエール、部歌が形を変えて確実に現役の皆さんに引き継がれていることは素晴らしい、ありがたいことです。
なお、今回の七尾艇庫被災に際して、様々な立場のOBの方から緊急かつ適切な具体的支援が得られたことも教えて頂きました。
改めて、関係されたOBの皆様に厚くお礼申し上げます。
なお、今後の艇庫再建に向けて多くの難しい課題があることも、石倉監督からお聞きしました。
OBの方達と連携をとり支援して行く必要があると強く感じました。
現役の皆さんはホームポートを失い辛い状況ですが、今回滝港では松井主将を先頭にとても明るく爽やかに練習に励んでいました。
是非、練習の成果を発揮されて、琵琶湖を勝ち抜き、江の島で高らかに部歌を歌ってほしいと強く願っております。
「我ら金大ヨット部仲間 勝鬨上げんインカレで」