主に個人的に愛着してる深履きのインゴムショーツ(通称:おパンツ)に関する雑記
個人的にはこれが現時点で一番最高の下着もといおパンツだが、万人にはオススメしない
●一代目
深履きインゴムショーツ 10年モノ
ゴムは完全に伸び切って、ウエストゴムが本来のおパンツのウエストサイズの2倍の長さになっている
もちろん伸縮は1cmもしない
●二代目
深履きインゴムショーツ 3年モノ
ゴムはまだ伸縮はするが、だいぶ緩んで締まりが悪い
主に個人的に愛着してる深履きのインゴムショーツ(通称:おパンツ)に関する雑記
個人的にはこれが現時点で一番最高の下着もといおパンツだが、万人にはオススメしない
●一代目
深履きインゴムショーツ 10年モノ
ゴムは完全に伸び切って、ウエストゴムが本来のおパンツのウエストサイズの2倍の長さになっている
もちろん伸縮は1cmもしない
●二代目
深履きインゴムショーツ 3年モノ
ゴムはまだ伸縮はするが、だいぶ緩んで締まりが悪い
一応ゴムの締まりがいいおパンツもあるが
結局愛着してるのは、ゴムが緩んでるおパンツだから
ゴムの締まりがいいのがいいおパンツというわけでもないらしい
ショーツとかパンティーとか色々呼び方はあるが
「フロントリボンの白いパンツ」とかいう、典型的なパンツだから
おパンツって呼び方でいいと思う
少なくとも一般的におしゃれな感じではない
やはりパンイチで寝るのが至高だわ
ゴムが緩んで完全に締まりきらんから
隙間からいい感じに風が入って通気性は高い
支えなしで20分ぐらい歩き続けると、ゴムが緩すぎて半ケツレベルにまでおパンツ下がるのが、さすが年季の入ったおパンツって感じだわ
このだらしなさがいいものだ
ブルマの復権願ってそうな奴にフェミニストが「お前が穿けばいいだろ」って煽ってるけど
俺はマジでそう思うけどな
そんなに見たくなるぐらい素敵な穿きモノは自分で穿けば24時間いつでも法的に問題なく見れるぞ
好きなおパンツ穿けばいいだろ
俺が言うから説得力だけは抜群だと思うよ
どんなインゴムおパンツも長年穿き続ければ、伸びるもの伸び散らかして
フロントリボンと無駄にでかい白い布地と最低限の縫い目で作られただけの布切れに成り下がるな
ある意味ゴムがダメになった状態が、そのおパンツの本質だわな
フロントリボンと綿100%の白い布地がおパンツの美学だわな
他はただの股間を隠す布でしかないし、それならそのへんの葉っぱで隠せばいいだろという結論になる
ゴムがだるだるにのびたインゴムおパンツとか本来誰も穿きたがらないものだから
むしろ俺が穿き続けたいという天邪鬼思想もある
やはりだるんだるんの締まりが悪いインゴムおパンツが一番履き心地いい
年季入ったインゴムおぱんつ穿いたり下がったのを上げ直す時のウエストゴムのへろへろ感が良き
まだ3年モノとはいえ、ゴムのだるだる感がやばいから
いつもはズボンの締めを利用して、おパンツ固定してるんだが
試しにズボンの締めを利用せず、2代目のおパンツの力だけで穿いてみたが
20分立たずにズボンの中で完全に脱げ落ちた
まだ腹回りのゴムの伸縮力が10cmぐらいは残ってるが
LLサイズの布をちゃんと締める事はできんらしい
おパンツのゴムが伸びてくると、チンポジの固定において、ちんちん立てるとウエストゴムがだらしなく前に伸びるのと安定感も無いから
必然的におパンツのクロッチ部分にチンポジを移動せざるをえないが、そうすると今度は足回りのゴムに負担が掛かって足回りのゴムがビロってくる
平常時は中間辺りにチンポジもってくるのが安定やな
女物のおパンツに有るまじきもっこり感が強調されるが、ゴムの負荷が分散される
人がおパンツ一丁で眠りながらおパンツのゴムびよんびよんさせて楽しんで寝てたときにクソみたいな電話掛けて叩き起こした中華業者マジで死ね
日常的にパンツ一丁で過ごしてる奴ほど、おパンツには拘るべき
おパンツのデカさは豊かさの証だ
布地少ないおパンツは窮屈だからな
白いおパンツには赤かピンクのリボンが良いわ
白だと視認性下がるし、他の色もなんか違うからな
うつ伏せになって腰浮かすだけで5cm以上もガバってりゃ、そりゃ歩いてるだけで脱げ落ちるわな
元からパンツ一枚とか来ててもタンクトップ1枚とおパンツ1枚で過ごしてるんだが、夏はマジで軽装甲で過ごすのが気持ちいいわ
おパンツゆるゆるだとなおさらだな
ゆるゆるというか、だるだるというか、最近履いて歩き回るだけで無様に脱げ落ちたが
2代目干してるから、1代目穿いてるが、さすが9年以上も穿いたおパンツだ
本当にただの、でけぇ布だ
伸縮力のしの字もねぇ
ゴム穴から飛び出ても元々のおパンツのウエストの最大サイズを越えて未だただ「伸び続けるだけ」ってのが
「伸縮力はあるゴムだったんですね」ってだけを証明する
すべてがでかい、すべてが伸びるだけ
何もかもが安定した履き心地に寄与してない