主に個人的に愛着してる深履きのインゴムショーツ(通称:おパンツ)に関する雑記
個人的にはこれが現時点で一番最高の下着もといおパンツだが、万人にはオススメしない
●一代目
深履きインゴムショーツ 10年モノ
ゴムは完全に伸び切って、ウエストゴムが本来のおパンツのウエストサイズの2倍の長さになっている
もちろん伸縮は1cmもしない
●二代目
深履きインゴムショーツ 3年モノ
ゴムはまだ伸縮はするが、だいぶ緩んで締まりが悪い
主に個人的に愛着してる深履きのインゴムショーツ(通称:おパンツ)に関する雑記
個人的にはこれが現時点で一番最高の下着もといおパンツだが、万人にはオススメしない
●一代目
深履きインゴムショーツ 10年モノ
ゴムは完全に伸び切って、ウエストゴムが本来のおパンツのウエストサイズの2倍の長さになっている
もちろん伸縮は1cmもしない
●二代目
深履きインゴムショーツ 3年モノ
ゴムはまだ伸縮はするが、だいぶ緩んで締まりが悪い
最初に通された3本のゴムだけで穿き続けるのもおパンツの一興な楽しみ方
一代目穿いてるけど、もうなにもかもが伸び切って、そもそも肌ざわりすら感じないな
これむしろ寝てるときに穿いたほうがいいかな
二代目はまだゴムの伸縮力あるから肌ざり良い生地がなんとか肌にはりつく
1代目を久しぶりに穿いたけど、「穿いてる」って感触すらない
やっぱ「締まってるべき部分がまったく締まってない」と穿き心地どころか「穿いてる感覚」にすら影響するらしい
本来「肌に接触してるべき部分」が接触してないから、もう「おパンツ穿いてる」と感じさせる要素がないんだろうな
おパンツのゴムがキツいと窮屈だけど、伸びきると穿いてる感触もないから、やっぱ「伸縮は一応するが、ヘロヘロな締め具合というか、あんまり締めきれてない」感じのおパンツが一番穿き心地いいかもしれん
でかいおパンツは洗って干すとよく分かる
伸縮できねぇ無様なデカパンっぷりが見える
それがでかいおパンツの魅力だが
女物のおパンツは最高だ
履きたての伸縮性抜群もいいが、穿き続けてゴムがダルダルになってからが真価だな
ゴムがボロボロになってもまだ伸び縮みしようとするおパンツの維持なのかね
パンツがゆるゆるだと、ちんぽも圧迫されなくて最高だ
おパンツとして「ちゃんと締めない」といけないのだが、締めきれてないし、このビロビロな締め具合がいい
クソ暑い季節はパンイチで過ごすに限るわ
おパンツの緩んだ箇所にサーキュレーターの風が入って通気性も抜群だ
ゴムがだめになったおパンツとかだいたい無様だが、深履きのおパンツに至っては、肝心の深履きした瞬間にずるって下がって腹丸見えになるから、マジで悲惨さが普通の緩んだおパンツとは段違いではある
それがだるだるな深履きおパンツの魅力ではあるが
このおパンツ、ゴム入れ替える穴が空いてないから「通されたゴムで勝負しろ」って事だろうな
たしかに伸縮力抜群なんだけど、3年もしたらダルンダルンになるな
まだ腹回りは8cmぐらい伸び縮みするし、0よりはマシではあるが
やっぱクソ暑い季節は昼間から外に出ないでパンイチで昼寝するに限るな
たるんだデカパン晒して昼寝できるのは平和の証だ
まともに伸び縮みしなくなった伸縮部のガバガバな隙間にサーキュレーターの風が流れて通気性だけは最高である
女物のおパンツのくせに伸縮部びろんびろんでリボンがついて白いだけのデカい布をごまかしきれず晒してる所も含めて、年季が入ったおパンツの魅力である
ゴムがびろんびろんしてないと「古いおパンツ」と呼べる要素がないからな
「ゆるむ」「さがる」「しまらない」のが年季入って劣化したおパンツである
こんなクソ暑い季節に昼間から歩き回ってもろくな事ないから
だるんだるんのデカパン丸出しで昼寝したり作業するに限るわ
だるんだるんのウエストゴムのおパンツを引っ張り上げて、すぐ下がっていく感覚が「年季が入って緩みまくりのおパンツ」穿いてる実感を与える
インゴムおパンツにあるまじき、自重すら自分でまともに支えきれんほど性能低下したおパンツをあえて穿くのが緩んだおパンツの嗜み
どんなにゴムが伸びてだらしない見た目になっても、白い布地にフロントリボンついてれば「おパンツではある」感は維持できてる部分はある
やっぱおパンツにリボンは最低条件だわ
リボンないと、ゴムがダメになったら「腹と足通す穴だけは開いてるバカでかい布切れ」になる
想像していたよりもずっと令和は現実的だ
決してゴムがびろんびろんにならないおパンツもしばらくできる予定はなさそうだ
足回りのゴムも無論容赦なくビロビロになるから、最終的に穿き心地が「腹回りのゴムが伸びたトランクス」と同等になるというか、パンツとかほとんどゴムがダメになったらあんな感じに成り下がるものか
締まりがなくなり、開放感と通気性だけが向上していく(まともに穿き続けられるとは言っていない)
ゴムがだるんだるんのおパンツでチンポジ制御する手段は、股間の布に持っていくしかないが、これやるともう傷んでると思われる足回りのゴムに相当負担がいくから、余計足周りがダメになってその維持方法すらできなくなる可能性というジレンマ
よほどの理由がない限り、おパンツのゴムに負荷がかかるようなことはできん
年季が入ったおパンツはわりと伸縮部分がデリケートやけんの
時々ゴムびよんびよんさせて楽しんでるが、本来ゴムが余計傷むからやらんほうがいい行為
臨時収入入ったから、いい加減おパンツのゴム入れ替えようと思ったが
年季が入ったパンツはビロビロしてるほうがやっぱソレっぽさだけはあっていい
古くなったインゴムショーツの穿き心地を一言でいうと「『びよんびよーん』から『びろんびろーん』になる」感じだな
「締めれてたものが締めきれなくなる」感
「まだなんとか数cmは伸び縮みしてます」感のだるだるっぷりがある意味穿き心地に貢献してる
普通に履いて歩き回るとどんどんずり下がってくるが
深穿きのインゴムショーツのくせに肝心の深穿きはとうに出来ないレベルの緩みっぷり
「LLサイズのデカパン」丸出しなのが年季の入ったおパンツの醍醐味ではある
古いおパンツはどれも平等に伸びるもの伸び散らかして縮まなくなるから仕方ない
ビロビロ感もまた古いおパンツの魅力だな
ゴムがしっかり生きてるおパンツのほうが穿き心地がいいってのが一般論なのかもしれんが
個人的にはダメだ 窮屈すぎる
締め付けられるのは嫌いだわ 色んな意味に置いて