プラットフォーム:Steam、GOG、Spiderweb公式等
言語:英語
評価:〇
評価基準:
そのままでは、かつてのspiderweb社特有の「行間が狭すぎて誤読がおきる問題」があるが、簡単に対応できる。
行間問題について、詳しくはこのサイトの『Avernum1~3(リメイク版)』の項を参照。
対応策:有
行間狭すぎ問題は簡単に解決できる。フォント画像が簡単にいじれるからだ。
詳細と、そのまま使える見本画像について詳しくは、以下のページを御覧いただきたい。
【PCOT】『Geneforge5』(旧版)の誤読防止フォント
https://yupi1go.hatenablog.com/entry/2022/05/27/233413
備考:
『Geneforgeシリーズ』はリメイク版の『1』が、既に出ていて、こちらは行間が広くあまり誤読が起きない(それでもごく稀に誤読がおきるので、改造したフォントもこちらにある)。
旧版については1~4は、窓化できないためPCOTを動かすには他のツールが必要であるが、『5』(最終作)はシステムが進化してリメイク版と同様に窓化もでき、基本同じように遊べる(イメージ的には、旧版Avernum6と同様)。フォント自体もほぼ同じである。
ただ、リメイク版と違い、初期作であるため、ゲーム中の行間が最も狭く、OCRの誤読がおきやすいので、フォントの取り換えを強くおすすめする。
管理人様
旧版Geneforgeシリーズについては、既に項目が存在しますが、『5』だけ、システムが違う(窓化でき、PCOTがそのまま使える)ので、avernum6同様に、別項目を立てていただければ・・・と思います。
今回、画像はフレーバーですので、あまり大きく掲載していただく必要はありません。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
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