三国戦志

12/7...ついに張寧が発場しましたね。しかし、そんな張寧にも苦手な英雄はいます。なので今回は張寧に対応できる英雄を4人+おまけを紹介していきたいと思います。【なお、あくまで3次までのものとします。輪廻は含んでいません。】
1:蔡文姫（落雷つき）
一番うざいのはこいつでしょう。蔡文姫の天賦には「自身がもっている英雄スキルを敵に発動させない」というものがあります。蔡文姫に落雷をつけると落雷のダメージが期待される張寧はかなり不利になります。
2:袁紹
袁紹の天賦には「武力か統率が敵より高い場合、遠隔戦の英雄スキルを封印する」というものがあります。張寧の初期武力は73、袁紹の初期武力は92と武力では勝てないので、遠隔戦に使える天命、乾坤、奇策、離間、遠隔2の落雷が発動不可になります。ただ近接戦になれば困ることはないので、近接戦まで耐えれる防御はあった方がいいでしょう。
3:関羽、神諸葛亮
正直運ゲーです。関羽は敵より兵力が多い場合（武力で負けることはほぼない）に70%で、神諸葛亮は「弁舌20」で使用できる「舌戦」において30%の確率で張寧を倒すことができ、「天書の受命」を阻止することができます。あまり期待はできません。
おまけ:（ここからは個人の意見）陳法は鶴翼、獣霊は亀、狐、蝶、宝物は微課金者であれば倚天剣・大宛馬・太平要術・荀令香・将印、廃課金者であれば天罰セットまたは武帝セット（天罰は確率で破防を付与、武帝は英雄スキル後に攻撃できるので毎ターン発動の可能性あり）
以上長かったですが、ここまで読んでくれた方々ありがとうございますm(_ _)m