ダンボール戦機外伝 僕達の理由 検索除外

>> 6549
ん？おや、君はボクと同じ…いや、今はそれ以上にパーフェクトなプレイヤーじゃないか？どうしたんだい？もしかしてボクに会いに来たのかい？

>> 6551
成る程、それならより深めれる様に彼を紹介したいね。
アラビスタの盛り上げ役と言っても過言では無いパーフェクトな人をね。
ほら、彼処で分け隔てなく溶け込んで居る彼がそうさ。

彼……

イエース！！今日ハみんなとパーティーをヤリまショータイムデース！！
烏丸ユウジ「ほう…宴か…フッ良いじゃないか、俺の求める強敵もそこに現れるかもな…フン、だが人はどうする？俺の使いをもってしても人数が足りんな…。」
三輪スバル「なら、僕がエレガントにスイートなメンバーを連れて来よう。勿論パーティーの演出は僕に任せて欲しい。」
宝渦マリナ「スバルは殆ど女の子ばっかり連れてくるでしょ？」
三輪スバル「僕はスイートな時間を過ごせる子達を選んで呼んでるだけさっ…！それに今回はモモコにもパーティーの勧誘を頼んでるからねっ。」
宝渦マリナ「…それ、あたしが言うのもアレだけど、モモコの人選もさ偏ると思うよ？やっぱりあたしが集めてこようか？」

彼らか……ありがとうミカド

そこの人たちちょっといいかな

>> 6555
モーシャ・オルグレン「oh！そノ声は！話題のスーパーメンのプレイヤーデース！？」
三輪スバル「そのスイートな声…プレイヤーだね…。どうかな？僕達のスイートなパーティーに君も来るかい？」

>> 6556
おっ、スバル分かってるじゃん〜！プレイヤーはこの学園の生徒達ほぼ全員と仲が良いし〜、それにプレイヤーが来るって知ったら…少なく見積っても50人以上は来ると思うよ〜！
烏丸ユウジ「フッ…そうだな…、やはり心友であるプレイヤーには強者も集まる運命なのだろうな…。
」

…………また連絡する
ﾋﾟｯ
？プレイヤーそちらは誰だ

>> 6558
フッ…これはこれは…久々のフェイスと言うべきか…。
モーシャ・オルグレン「oh！ミーはユーの事を知ってマース！アラビスタデモ、度々ルーモアとシテ言ワれてマシター！」

ムラクだそのパーティー
俺も参加してもいいか

>> 6561
イエース！！ミー達のパーティーは誰でモ、ウェルカムデース！！
烏丸ユウジ「フッ…今回の宴は良い美酒が飲めそうだな…。」
三輪スバル「なら、僕は久々にスイートなチョコレートミルクセーキを頂きたいね。」
宝渦マリナ「二人とも、作るの私なんだけどね？買い出しとかしないとね〜。あ、ユウジはいつもの事だから、気にしないで！」

>> 6564
え、手伝ってくれるの〜！？助かる〜。
…あ〜、でもパーティーの招待者に手伝って貰うのもなんか、悪いかな〜…って。

>> 6566
そ、そう〜？///
じゃ、じゃあ頼もうかな〜。
（あ〜…これかぁ、染野ちゃんと山茶花ちゃんが言ってた魔性の笑顔って奴？改めて見ると激やばだねぇ〜。）

>> 6568
君はやはり…僕みたいにスイートな子達の扱いが良いね、君ならばモモコとの関わり方も分かるかもしれないねっ…！
烏丸ユウジ「フッ…安土モモコとの仲は最近どう何だ？」
そうだね、例えるなら…ビターだねっ…。
烏丸ユウジ「フン……苦労してるな。」

翌日
校舎下駄箱

ふぅ……………(いろいあったけど親睦は深めれた次は)

上履きから画鋲をとりだす

ロンド二アか……

>> 6570
あっ、先輩！おはようございま……え？なんですかその画鋲は…？

おはようメメ
おちてたのをひろったんだよ
じゃあぼくは急ぐからまた！

>> 6572
あっ、先輩！？
行っちゃった…。
…これ、量的に落ちてた奴じゃ無いですよね…。
…会議しないと…！

…………まて愛原

ロンド二ア所属教室

ハアハア…………危なかった…………
とりあえず席につこう

>> 6574
…！
ムラクさん…ですよね？

ああ…………それについて話したい
放課後にここにきてくれ

>> 6577
…了解しました。

…………ロンドニアたしかグレンシュテイムと敵対してたっけ……いててさっきので指を)

>> 6575
あら、あなた…プレイヤーじゃない？
今日はどうしたの？呼吸が乱れてるけど。