ダンボール戦機外伝 僕達の理由

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あっ…あ、あ、あの……夏波…ちゃんで良い…かな？
夏波零「うん、良いよー。えっと…」
わ、わわっ…私…八宮エリコとい、言います…！
えっと……信じられないかもしれませんが…わ、私…こ、これで…15歳です…、そのっ…きょ、今日はよ、宜しく…お、お、お願いします…。
夏波零「ほへぇー…15歳？私の1歳年上かぁ……。こんなに違うんだねぇ…んじゃあエリコちゃんで良いかな？よろしくね～。」
え、えっ…！？い、1歳差…なんですか…？
えっと…そのっ…ごめんなさい！！ごめんなさい！！もっと低く見えてしまって！！
夏波零「いや、良いよ〜！よく言われるしー。それにその身長は憧れちゃうからさァ…へへ…デッかくて良いねぇ……今度オフ会でもぉ〜…」
え、ええっ…？そのっ…えっと…。
トロイア・アーク「コラコラコラ！！駄目だぞ、夏波。エリコさん困ってるだろ？というか今のお前ほぼおっさんと変わりねぇぞ…。」
だ、だっ…大丈夫…です…！トロニストさん…。
そのっ……な、慣れてるので…。
笹岡さん「うーむ…ですがエリコ殿、夏波殿の発言していることはセクハラとなんら変わりませんぞ！なので夏波殿！少々お控えしてもらえるかと！」
夏波零「うへ……じ、自重するよ…。」