フハハッ!!遅クナッテシマッタナ!!(扉からスザクがポーズをしながら出てくる。そして後ろからアオイが普通に扉から来る)我等カ゚帰還シタ!!ツイデニ称賛モ得タゾ!!!
見ヨ!!コノ新聞ヲ!!我等カ゚殺人事件ヲ解決シタトイウ文面カ゚…(新聞にはこの様に書かれていた。「残酷なバラバラ殺人事件、一人の美少女と一体の喋るLBXが解決に導く。」)
皇アオイ「アークきゅん……スザクの性格を少し矯正して欲しいですわ。…彼の頭脳に助けられる事はありましたが…それ以上に会話の時に頭が痛くなりそうでしたわ…。」
トロイア・アーク「アオイちゃん……ごめん、俺もスザクの保護者は本当にキツイと思ったけど…。
アオイちゃん相手なら少しは大丈夫だと思って…。
この穴埋めは俺がどうにかするよ…何でもする。俺に出来ることを全力でやる!」
皇アオイ「……!!うっふふふふ……"何でも"で、本当に良いんですの?ふふっ…♪」
!?主ッ!!?ソノ言イ方ハ危険ダッ!!スグニデモ訂正ヲ!!デナケレバ主ノティ…
皇アオイ「黙ってろスクラップが…エジプトで私がスザクにフェイスベール付けさせられて面積が少ない衣装で辱め受けたこと
をバラすわよ。(スザクに近づき小声で言う。)」
ウグッ……!?…厶、ムウ…。
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わあっ!
おみみとめがふさがれてなんもわかんないよ
…………ちょなんで隠すんだよ!
しおんちゃんにはまだ早いの
(フランと一緒にしおんの耳と目を塞いでいる)
あんまり教育によろしくないことしないでよ
…………あのはなしていただいても……
君たちには早い……
そういうこと
ヤンチャするのもほどほどにしなよ!
ヒロ君!バン君!君達にはまだ速い話だから耳を防ぐんだ!?
ヒロ「え?あ、ハイ…!?」
バン「わ、分かりました…(ーー;)」