ダンボール戦機外伝 僕達の理由

それではまた……

アタシ達も寝よう…
アミ「お休みなさい…」

なら、俺と新入りが警備に回ろう。
新入り「こういうのには慣れていますから…」

お願いね...
ちょっと疲れたから私たちは寝るわ
おやすみなさい
しおん「おやすみ〜」

なら、僕も…
ジェシカ「貴方は休むのよ…！」
ライを連れて行くジェシカ…
ちょ！誰か助けてェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!

あー…
ライさん干からびて
朝帰りするかもだ

凄いものを見てしまったね…(~O~;)
アスカ「ありゃ完全にジェシカのペースだな…」

お助けください!!
ジェシカ「今回は休むわよ！目を離したらすぐに無茶するから！」
嫌だァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ?!

なんかすごい声したけどライの声だよね！？

ライさんは大丈夫だからあんたも寝なさい

ライのやつ無茶してたし…たまにはこういう事も良いんじゃないかな(・∀・)
ライ「ジェシカさん!?それ以上気を高めるなぁ?!」
ジェシカ「今夜は寝かせないわよ…ライ(´艸｀)」
ライ「ア…オワッタ＼(^o^)／」

ヒロ君…君は俺の用になるなァァァ!!
ヒロ「ライさん…？」

何か…ライの叫び声が聞こえたのだが…？

…多分問題なかろう

ヒロ、フランを怒らせるなよ…？
ヒロ「分かってます…(=o=;)」

私ってみんなにどう思われてるの…？
しょぼん

可愛い男子を見つけたら女装させたい子にしか見えないよ…(=o=;)

うん…危うくプレイヤー君達も巻き込まれる所だったわ…

あ、あなたたちだってユウスケのときにノってたでしょう！？

ラン「そうだった…(=o=;)」
アミ「アレは反省しないとね…」

あら、むしろ私は感謝しているのですが

まぁ…初めてあった時よりは変わってるわよフランは…
ラン「そうだね〜」

そう…かも
少しは余裕を持てたり、ヒロを愛するようにもなったもの

それでも一歩前進だよ〜！　
アタシもユウヤを道場に連れていきたいけどユウヤ逃げるんだよね〜。
まぁ…ユウヤの体力とアタシの体力は違うからね〜

サッカーみたいに楽しく体を動かせるレクリエーションから始めるのもいいかも