>> 4650 ……夏波ヨ、我ハベツニカッテモ良イガ…我ハ財布デナイ事ハ覚エテオケ。 夏波零「はい…分かりました。」
はー………… 僕が出す今度かえせ
>> 4647 え"っ……！？あー………。 ピッ（CCMでスザクを電話で呼びだす） スザク「ン？夏波カ？急ニ呼ビ出シテドウシタ？」 夏波零「その…これ買ってくれませんでしょうか！！お願いします！スザク様！」 スザク「エッ。」
これは……ハンマーだね
>> 4646 ？？？「え？武器のこと？えーと…このなんだろ、飴細工って言うのかな？それの薔薇のやつかな。」 夏波零「おおー、キレイだねぇ。……ん？これだけ？」 ？？？「え、武器って一つだけじゃないの？」 夏波零「……え、じゃあこれ知らない？（Dエッグを出す）」 ？？？「えっ、何それ？卵？」 夏波零「…………LBXは初めて何ヶ月？」 ？？？「え、何ヶ月というかぁ〜……1週間位かな…？やっとお小遣い貯めて最近LBXを買ったから〜……正確には5日位？初めて。」
お目が高いねお嬢さんざっと55000クレジットってところだ！
武装は何を？
>> 4643 夏波零「おーい、君ー、ちょっと騒がしいよー。」 ？？？「えっ！？あっ、す…すみません！！ちょっと…燃えちゃって…。」 夏波零「ふーん、何に燃えてるのー？」 ？？？「実は…この今日祭で開催されるアングラフェスティバルって言うのに参加しようかな…って。」 夏波零「へー、そういうのあるんだねー。で、理由は何？」 ？？？「副賞が商品券だからだよ！ほら！これ！」 夏波零「おおっ…押し付けないのー！分かったからー！……もう、とりあえず大会で３位圏内には入りたいって事だね？LBXは……ブルド改かー……微妙なライン…。」
誰だあいつ？
？？？「うーん…これで良いかな！よし！目指すは副賞の商品券…！！アルテミス出場権貰っても私の家行ける程のお金無いし…。っと、駄目駄目！ネガティブは私の真逆だからね！！よっしゃぁ！気合い入って来たぁ！！」 夏波零「………うるさっ、急になに？…ちょっと注意してくる。あ、そのソルジャーキープでー。」 >> 4642
>> 4641 おお、どれどれー？ ……んー。赤色のソルジャーね… 良いね、これいくら？
らっしゃいあんちゃんたち なにか買ってくかい？ どれも限定品揃いだ！
>> 4639 ホホゥー良いねぇ、行くかなー。
じゃあそこ行こうぜ！夏波！ ハルキ「彼女は？」 ヒカル「夏波零、紆余曲折あって一緒に行動してるんだ」
そうだな………… ハルキ「ならお土産売り場ならどうだ？珍しいパーツが売ってると聞いたぞ」
>> 4636 おっ、やっと魅…あ、なーんだ。アラタ君かー。 ま、良いやー。なんかオススメの屋台あるー？ さっき来たばっかりだしー。
夏波？ひとりで何してるんだ？
寝ます。また明日
他はいますか？
あー…誰も声掛けてくれなーい。 やっぱり山が無き者はアレなのかなー？
いまーす
どうしますか？あまり集まらないですし……
よ、兄貴！久しぶりだな！なんだよ女の子連れて！隅に置けないな！ プレイヤー「そういうのじゃないよケン、ミル元気だった？」 ミル「…………」ﾌﾟｲ
ココにいます！
点呼
設定 小島ケン プレイヤーと同じ孤児の少年 明るく社交的な性格 双島ミル 同じく孤児の少女 反抗期気味で素直になれない所がある
あんたらが帰ってきた奴らか！ ケン「あんた兄貴の友人か？俺は小島ケン！」 ミル「…………双島ミル……」
寝落ちですかね…? じゃあ私も寝ます…！ お疲れ様でした！
>> 4630 千地さん…娘は一緒じゃねぇのか? 五十嵐千地「娘は友達と屋台を回っている、私は一人で回って居たのだが……。そうだ零司君、一緒に…。」 却下だ。 五十嵐千地「(´；ω；｀)」 泣くんじゃねぇよ！！ガキか！？
なん…だと…!?
>> 4626 ……ハァ、こいつらは何処行ってもラブラブだな。 ったく…参ったな…。 五十嵐千地「ん？その声…零司君か？」 ！！ 千地さん…！？どうしてここに…？ というか、俺の事分かったんだな。 五十嵐千地「……6年も共に居たんだ、それくらい分かる。」 分かっててもこえぇな…。
そこのお兄さん……ちょっと飲まない？
来た見たいね 「うお！すげぇレジェンドばっか！それに兄貴！」 「…………」 プレイヤー「ケンにミル！久しぶり！」
巻き込まれなくて良かった…(； ･`ω･´)
やっぱレジェンドは…子供達の憧れの的なんだなぁ…。俺も頑張ろうかねぇ。 皇アオイ「いえ…駄目ですわ、なっては駄目…。」 え…ア、アオイちゃん？ 皇アオイ「あの人達みたいに皆から慕われてる人になれば…私の事を見てくれる時間が…無くなりますわ！だから絶対に…！駄目ですわ…！（強く抱きしめる）」 おおうっ…。今日のアオイちゃんめちゃくちゃ積極的過ぎるな…。（しかも…ちょっとだけ感情が重い様な…）
>> 4623
ん？なんだあれサイン会場か？ 「別にどうでもいい……」 まあそういうなって！
サインください！
押さないでください〜!?
ほらあまりがっつかないの 順番にね 「「はーい」」
ごめんなさいあの子達貴方達のファンで ソニア・フリーですよろしく
>> 4650
……夏波ヨ、我ハベツニカッテモ良イガ…我ハ財布デナイ事ハ覚エテオケ。
夏波零「はい…分かりました。」
はー…………
僕が出す今度かえせ
>> 4647
え"っ……！？あー………。
ピッ（CCMでスザクを電話で呼びだす）
スザク「ン？夏波カ？急ニ呼ビ出シテドウシタ？」
夏波零「その…これ買ってくれませんでしょうか！！お願いします！スザク様！」
スザク「エッ。」
これは……ハンマーだね
>> 4646
？？？「え？武器のこと？えーと…このなんだろ、飴細工って言うのかな？それの薔薇のやつかな。」
夏波零「おおー、キレイだねぇ。……ん？これだけ？」
？？？「え、武器って一つだけじゃないの？」
夏波零「……え、じゃあこれ知らない？（Dエッグを出す）」
？？？「えっ、何それ？卵？」
夏波零「…………LBXは初めて何ヶ月？」
？？？「え、何ヶ月というかぁ〜……1週間位かな…？やっとお小遣い貯めて最近LBXを買ったから〜……正確には5日位？初めて。」
お目が高いねお嬢さんざっと55000クレジットってところだ！
武装は何を？
>> 4643
夏波零「おーい、君ー、ちょっと騒がしいよー。」
？？？「えっ！？あっ、す…すみません！！ちょっと…燃えちゃって…。」
夏波零「ふーん、何に燃えてるのー？」
？？？「実は…この今日祭で開催されるアングラフェスティバルって言うのに参加しようかな…って。」
夏波零「へー、そういうのあるんだねー。で、理由は何？」
？？？「副賞が商品券だからだよ！ほら！これ！」
夏波零「おおっ…押し付けないのー！分かったからー！……もう、とりあえず大会で３位圏内には入りたいって事だね？LBXは……ブルド改かー……微妙なライン…。」
誰だあいつ？
？？？「うーん…これで良いかな！よし！目指すは副賞の商品券…！！アルテミス出場権貰っても私の家行ける程のお金無いし…。っと、駄目駄目！ネガティブは私の真逆だからね！！よっしゃぁ！気合い入って来たぁ！！」
夏波零「………うるさっ、急になに？…ちょっと注意してくる。あ、そのソルジャーキープでー。」
>> 4642
>> 4641
おお、どれどれー？
……んー。赤色のソルジャーね…
良いね、これいくら？
らっしゃいあんちゃんたち
なにか買ってくかい？
どれも限定品揃いだ！
>> 4639
ホホゥー良いねぇ、行くかなー。
じゃあそこ行こうぜ！夏波！
ハルキ「彼女は？」
ヒカル「夏波零、紆余曲折あって一緒に行動してるんだ」
そうだな…………
ハルキ「ならお土産売り場ならどうだ？珍しいパーツが売ってると聞いたぞ」
>> 4636
おっ、やっと魅…あ、なーんだ。アラタ君かー。
ま、良いやー。なんかオススメの屋台あるー？
さっき来たばっかりだしー。
夏波？ひとりで何してるんだ？
寝ます。また明日
他はいますか？
あー…誰も声掛けてくれなーい。
やっぱり山が無き者はアレなのかなー？
いまーす
どうしますか？あまり集まらないですし……
よ、兄貴！久しぶりだな！なんだよ女の子連れて！隅に置けないな！
プレイヤー「そういうのじゃないよケン、ミル元気だった？」
ミル「…………」ﾌﾟｲ
ココにいます！
点呼
設定
小島ケン
プレイヤーと同じ孤児の少年
明るく社交的な性格
双島ミル
同じく孤児の少女
反抗期気味で素直になれない所がある
あんたらが帰ってきた奴らか！
ケン「あんた兄貴の友人か？俺は小島ケン！」
ミル「…………双島ミル……」
寝落ちですかね…?
じゃあ私も寝ます…！
お疲れ様でした！
>> 4630
千地さん…娘は一緒じゃねぇのか?
五十嵐千地「娘は友達と屋台を回っている、私は一人で回って居たのだが……。そうだ零司君、一緒に…。」
却下だ。
五十嵐千地「(´；ω；｀)」
泣くんじゃねぇよ！！ガキか！？
なん…だと…!?
>> 4626
……ハァ、こいつらは何処行ってもラブラブだな。
ったく…参ったな…。
五十嵐千地「ん？その声…零司君か？」
！！
千地さん…！？どうしてここに…？
というか、俺の事分かったんだな。
五十嵐千地「……6年も共に居たんだ、それくらい分かる。」
分かっててもこえぇな…。
そこのお兄さん……ちょっと飲まない？
来た見たいね
「うお！すげぇレジェンドばっか！それに兄貴！」
「…………」
プレイヤー「ケンにミル！久しぶり！」
巻き込まれなくて良かった…(； ･`ω･´)
やっぱレジェンドは…子供達の憧れの的なんだなぁ…。俺も頑張ろうかねぇ。
皇アオイ「いえ…駄目ですわ、なっては駄目…。」
え…ア、アオイちゃん？
皇アオイ「あの人達みたいに皆から慕われてる人になれば…私の事を見てくれる時間が…無くなりますわ！だから絶対に…！駄目ですわ…！（強く抱きしめる）」
おおうっ…。今日のアオイちゃんめちゃくちゃ積極的過ぎるな…。（しかも…ちょっとだけ感情が重い様な…）
>> 4623
ん？なんだあれサイン会場か？
「別にどうでもいい……」
まあそういうなって！
サインください！
押さないでください〜!?
ほらあまりがっつかないの
順番にね
「「はーい」」
ごめんなさいあの子達貴方達のファンで
ソニア・フリーですよろしく