【月刊人材ビジネス7月号「支援者」としての人材ビジネス】 企業の内側から「育児中女性への理解」を促進 オフィスタのママさん派遣－後編－ あえて「育児中の女性を応援したい」という“理解”のある企業・団体のみを得意先としているオフィスタのママさん派遣。後編の今回は、「雇用環境整備士」資格者らが企業の内側から「育児女性への理解」をいかに深めるのかを探る。 ■就労弱者「支援」の共通項 「私たちは育児女性の派遣を行っていますが、同様に障がい者だけを支援している派遣会社もあれば、シルバー世代、高齢者を中心に支援している派遣会社もあります。それぞれに共通しているのは、派遣先に理解がないケースが多いこと。これら就業弱者を受け入れる企業側の職場環境が十分に整備されていないが故の苦労です。それは育児中女性、障がい者、エイジレスのいずれにも共通する悩み、課題なのです」。 その環境整備の担い手として期待されるのが、雇用環境整備士である。（以下略） 全文を読むには下記をクリック http://www.offista.com/data/official/opinion2.pdf
（2012.7.2 月刊人材ニュース（発行元：オピニオン社））
オフィスタ・ハケンニュース
「支援者」としての人材ビジネス【後編】（オフィスタを取材）
0
コメント
views
0
フォロー
通報 ...