静岡の四季

新しい掲示板 / 1044

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女房には妹が一人いて、土地と家屋はその妹名義ですが、メンタルに問題があり現在は施設に入っています。それで本人ではいかんともしがたいので後見人を付けてあり、その後見人との打合せに姉ちゃんが出張っているというワケなのです。そうなのですよ、女房の家系は兄・両親が亡くなっていて、相続関係は女房とその妹、そしてうちの一番下のせがれということになり、最終処理はすべてせがれ一人が負います。なので土地と建物の売却は後顧の憂いを減らすための窮余の策なのです。相続で揉めるのも問題、一切合切を一人で背負うのもまた問題大ありで、わたしは親父が亡くなったとき、大仁役場に七回も出向きました。一人で処理するのは難儀過ぎですよ。

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