しり掲

しりとり専用掲示板巻の7 / 96

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つっちー@城玉 2022/10/11 (火) 23:42:47 23030@d89ac

トロツコ

現代仮名遣いだと「トロッコ」と書かれることも多い。芥川龍之介の短編小説で、
『大観』(実業之日本社)1922年3月号に発表された。湯河原出身の雑誌記者の力石平三が
幼い頃に熱海軽便鉄道が人車鉄道から軽便鉄道への切り替えを行っている工事を
見物したときの回想を記した手記を、芥川が潤色したもの。工事用のトロッコに興味をもつ
幼い少年が工事の土工に頼んで一緒にトロッコを押し、最初は有頂天になりながらも
だんだん不安になり、途中でもう遅いから帰るよう土工に言われ、暗い道を一人で駆け抜け
家に着いた途端泣き出してしまう、その想い出を大人になった今でもなんの理由もないのに
思い出すこともある、という教科書によく掲載される作品である。
2009年に映画化されているが舞台は台湾の花蓮県にある森林鉄道に変わっている。
(Wikipediaより)

若林様:
次回のきららファンタジアのイベントが、ぼざろ参戦と第2部外伝の同時並行で、
しかもぼざろイベのほうはまさかのけいおん!山中さわ子先生の新規登場で驚きました。
和ちゃんや純ちゃんの参戦はいつなんでしょうかね。

ムカつくと思えばムカつかないようにできる作品は正直あまりないので(を
しかし星屑テレパスを読むに当たりこの苦難を乗り越えられて良かったとは思います。
もっとも本作は最大のテーマである明内ユウの正体と地球人特に海果への愛情の行方が
どうなるかが模索中であり、とはいえアニメでこの辺りまでやるんだろうなという
目処はだいたい予測はできてはいるので後はどう描いてくれるか気になります。

宿のほうは取れて良かったです。やっぱ値段は商売だから致し方ありませんね。
田舎の最寄り駅が新津なのでもし取れなかったら亀田とか新津とか水原とか片っ端から
近隣の地名をあげていくつもりでした。

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