ブーバ/キキ効果
ブーバ キキこうか、英語:Bouba/kiki effect。心理学で、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に
見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、V.S.ラマチャンドランが命名。
それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、
他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、98%ほどの大多数の人は
「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、
また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には、「円唇母音または
唇音/非円唇母音または非唇音」と捉えられる。この事象に当てはまらない例外の人も存在する。(Wikipediaより)
若林様:
まあそんなわけでキャラットに現れたおちフルと肩を並べそうな18禁枠、今後に期待です。>保健室の鍵閉めてっ
織田信長が異世界から客人を迎えたり、逆に自分が異世界に転生する話は山程あります。今回の場合アイドルに
転生してしまっていますが、幸若舞ってあんな激しいダンスでしたっけ(を 大昔コミックアース・スター連載で
アニメ化された「ノブナガン」を思い出してしまうのはどういうことか(をい
十字トンボが用語だったのは知りしませんでした。ただ今回は絵を催促するがむしろ自分が一向に原稿が終わらず
会社のコピー機使って刷り上げる、いいんですかね。ココロ幼女はまたも謎キャラが登場していますが、むしろ
主人公のみのりさんがますますヤバくなっているというかまあきらら漫画だから許される描写なのか。
いずれにせよ何かしら活きの良い、あるいは過去実績のある作家の新連載がほしいところです。
the bouba/kiki effect pic.twitter.com/LfnJAi3NxE
— Latte (@critterlike) June 12, 2024