しり掲

しりとり専用掲示板巻の7 / 949

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つっちー@城玉 2024/10/29 (火) 22:55:45 5e93b@d89ac

燈台鬼(とうだいき)

南條範夫の短編時代小説。1956年に『オール讀物』5月号に連載され、吉川英治や大佛次郎らに評価され同年の
第35回直木賞を受賞した。作者が学生時代に読んだという、平康頼『宝物集』に出てくる「灯台鬼」の説話を
題材にして実在の遣唐使の小野石根・小野道麻呂父子に置き換えている。話自体は作者が後に多く手掛ける
残酷時代小説のはしりとされる(とにかく話が陰惨かつ残酷なため、Wikipedia先生にも記事があるが閲覧注意)。

来月2巻出る「オールドヨコハマラジオアワー」に燈台ミサキというキャラがいたのをあらためて思い出しました。
今月号大変なことになっていましたが。

若林様:
きららキャラットにかつて連載され3年近く休載中「メイドさんの下着は特別です。」を思わせる内容ですが、
大人しくなるどころかむしろそっちの方面全開で逆に清々しいです。>保健室の鍵閉めてっ
monoは車中泊の話詳しく聞かせてと話をまだ引き伸ばす感じです。COMIC FUZ連載「スペースカーガールズ」みたいな
話になっていくのか気になります。
今回はむしろ最後にあるゲスト「フィギュア製作部活動日誌」が面白かったです。登場人物はへんたい達ばかりでしたが
いちおうはフィギュア作りもしていたしなかなかいい話?な感じで締まっていて良かったです。

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