バーラト・マータ
harat Mata または Bhārat Mātā 。「母なるインド」という意味をもつ、インドを擬人化した女神。
赤またはサフラン色のサリーにインド国旗を持って蓮の花の上に立った姿で描かれる。しばしばライオンを伴う。
英植民地時代の19世紀後半、ベンガル地方でベンガル語の小説「アナンダマス」によって普及し、ヒンズー教の女神
ドゥルガーとカーリーと切り離せない形で描かれ、1905年のベンガル分割令の後、スワデーシー運動で特に強調された。
ヒンズー教の流れを汲む女神であるため、偶像崇拝を禁止する一神教であるイスラム教徒からの反発もある。
(Wikipediaより)
若林様:
というわけでもう26日、今日のFUZ無料作品は「あっちこっち」「ぱわーおぶすまいる。」
「おちこぼれフルーツタルト」ですが、あっちこっちは2006年10月号のゲスト掲載が初出で、
ひだまりスケッチに次ぐ18年の歴史をもつ連載作品です(単行本はひだまりスケッチも10巻ですが、
こちらはまだ9巻しか出ていません、もっとも今月と先月連続で掲載されていますが)。
きらら黎明期の歴史を知るという意味では非常に貴重な生き残りではありますが。
あと、冊子は実は余分に買っていますので、よろしければ当日また。
まだフォワードゲストは全部読みきれていませんが、パワーで押し切る系の作品が多かった感じです。
巻末のオルヨコもミサキお嬢様がパワーで押し切るかと思いきやなかなか物騒な展開に突き進んでいます。
来月号eスポーツをテーマにした新連載が出てくるので、今度こそ女の子たちだけの作品と信じてやみません。
フォワードには過去にも伝説の黒歴史雑誌コミックギアから移籍した「GoodGame」がeスポーツを扱っていました、
12年前の作品でありこの当時からeスポーツに着目していたのは評価できます(2巻乙だったけど)。