しり掲

物類称呼（ぶつるいしょうこ）

江戸時代に俳諧師の越谷吾山によって編纂された方言辞典。1775年（安永4年）刊。約550項目を意味によって
7部門に分け、日本全国の方言約4000語が集められている。項目名を当時の標準語で示した後に、各地で何と呼ぶかを
記している。凡例には人から聴取した旨が記されているが、実際は豊富な蔵書の中に見出した記事を蒐集したというのが
実態とされる。江戸・明治・大正を通じて唯一の全国方言辞典で、集められた方言語彙が日本全国に及んでいることに
加え、その中には忘れ去られたかもしれない方言語彙も記載されている。また、その分布は第二次世界大戦後の
『日本言語地図』の調査結果と大局的に一致する、方言の歴史研究的にも非常に重要な文献といえる。
（Wikipediaより）

若林様：
新聞もネットの普及等で今後存在意義が問われる中、昔ながらの新聞部の活動が漫画になるのはいいことと思います。
「かなめも」は新聞配達の話でしたが。

ココロ幼女は大きい女の子の趣味嗜好のギャップがいいと言えますが、対照的なキャラとの関係、ストーリーを
どのように描いていくか今後に注目です。それにしても今月号キャラットは海回も多く、みんな脱いでいた感です。
三姉妹の話はこれはこれで不条理ギャグで良かったですが結局妹2人の体型ばかり目立っていた感です。
おちフルのリリさんも心は17歳といえばそうですが緑へもさんがフルーツタルト以外だとクリームあんみつしか
友達がいない感があって少し心配になりました(をい