しり掲

ザーロモン・マイアー・フォン・ロートシルト

１７７４～１８５５、Salomon Meyer Freiherr von Rothschild。フランクフルト出身の銀行家ロートシルト家
（英語読みでロスチャイルド家）の祖であるマイアー・アムシェル・ロートシルトの次男。早くから父の仕事を手伝い
ナポレオン戦争期に他の兄弟と同様に巧みな手段で財力を拡大していった。1819年にオーストリア帝国の首都ウィーンに
移住し、宰相クレメンス・フォン・メッテルニヒの知遇を得てオーストリア政府と密接な関係を築き、1822年に
ザーロモンを含むロートシルト兄弟5人全員に男爵位が送られた。ザーロモンは自家の事業拡大に勤しむ一方、慈善事業、
ユダヤ人の地位改善にも務めた。1848年の革命でメッテルニヒが亡命すると彼も暴徒達の襲撃を受け国外に亡命し、
ロスチャイルド家の事業も危なくなるが、兄弟達の団結と革命の退潮により危機を乗り越え、ザーロモンの息子である
アンゼルムがウィーンの事業を引き継ぎ立て直した。ザーロモン自身はオーストリアに帰国せずフランスのパリで客死。

ユダヤ教への信仰心は兄アムシェルに継いで強く（弟3人はユダヤ教の戒律をしばしば破っていた）、王侯貴族への
取り入りは上手かったが上品で洗練されていた息子アンゼルムと違い、低姿勢が目立ちへりくだりが度を過ぎる所が
あったという。（Wikipediaより）

若林様：
お手数おかけします。きらら展前売り券買っとかないと当日並ぶことは必須と思われますのでm(_ _)m

ばっどがーるの清木清さんも際どいですが、貝センこと瑠璃葉るらさんが別の意味で際どくて笑いました。
キルミーベイベーはソーニャの芝居がやすなの厚化粧を上回っていました。
ご一局は今回いい最終回でしたが恋アスもそうでしたがきららの新聞部ってこういうのしかいないんですかね(をい

鶴舞カンパニーは声優志望だったのにそのサポートになっちゃった子の話だった気がしますが、果たして新連載の
フルボイス！はどう話を持っていくか、鶴舞カンパニーのリメイクか気になるところです。