欽定訳聖書
きんていやくせいしょ。国王の命令によって翻訳された聖書の意味だが、特に「ジェームズ王訳」
(King James VersionあるいはAuthorized Version)として知られる、1611年刊行の英訳聖書を指す。
イングランド(イギリス)王ジェームズ1世(1566~1625)がイングランド国教会の典礼で用いるための聖書の標準訳を
求め、王の命令で翻訳されたためにこの名がある。19世紀末に至るまでイングランド国教会で用いられた唯一の
公式英訳聖書であるが、実際はウィリアム・ティンダル(1494または1495~1536)等の先人達の英語翻訳に
かなりの部分で依拠していることが指摘されている。現在欽定訳聖書として市場に出回っているものの多くは1769年に
綴りなどが修正された版で、2011年5月2日に欽定訳聖書は初版刊行から400年を迎えた際に多くの聖書出版社から
400周年記念版が刊行された。(Wikipediaより)
若林様:
秋葉原のメ◯ブで購入した時はエルフ先生のポップまでは見ていませんが、やっぱりやり過ぎだと言われると仕方ない
かもしれません。作品読まない賛否の意見が多くみられますが、連載開始時から読んでいますが、
コミックキューン(全年齢向け)の連載作品のわりには、主人公の名前からして「エルル・シッコシー」ですし、
1話内に2回は……シーンがあるし、そもそもストーリーからして誤解されても致し方ないといわれればそれまでです。
しかしこのエルフの能力は『ダンジョン飯』の主人公を思わせます(食事中の検索はご注意ください)。
ゲストはいちおうアンケートの評価によっては連載化あるいは次回作掲載へつながると信じています。キャラットは
「しずねちゃんは今日も眠れない」のように2019年11月号、2020年2月号、4月号と飛び飛びで3回ゲスト掲載、
「またぞろ。」のように2019年12月号、2020年2月号、4月号、6月号と隔月で4回ゲスト掲載されて連載化した作品も
あるのでどの作品も希望は捨ててはいません。