武将感状記(ぶしょうかんじょうき)
1716年(正徳6年)に刊行された、戦国時代から江戸時代初期までの武人について著された行状記。
全10巻、250話から成る。『砕玉話』ともいう。戦国時代で戦場で手柄を立てた家臣に主君が送る賞状を「感状」と
いうが、ここでは著者が見聞した評伝を、独自の価値判断のもとに好んで採録した逸話集である。石田三成と豊臣秀吉の
出会いとして有名な「三杯の茶」の逸話が記されているのは本著である。
著者の熊沢猪太郎は肥前平戸藩の藩士で、備前国岡山藩士で陽明学者の熊沢蕃山の弟子とされており同書にも平戸藩と
岡山藩関連の逸話が多いが、東京大学史料編纂所の進士慶幹が調べた所、平戸藩主だった松浦家でも熊沢家でも猪太郎に
該当する人物がおらず著者の正体は不明である。戦国時代から100年以上経っており、本著にしか採録されていない逸話も
あるが信憑性や史料的価値は高くないといわれるが、刊行年の頃の武士の価値観を推し量る材料としては有用との
評価がある。(Wikipediaより)
若林様:
たくあかっ!はそろそろ単行本発売が気になるところです。ばっどがーるは謎展開ではありますが優谷優にとっては
至高の朝であったことは確かです。はるか咲きそふは確かにストーリー忘れがちですが、今後の展開注目です。
ずんだもんTV!は大江戸ちゃんこが登場します、というよりずんだもん住所ネット大公開とは勇者です。
そんなわけで今日はどうぞよろしくお願いします。
9月末に池袋で開催される、きらら展FINALの追加展示作品が発表されていますがまさかの「瑠東さんには敵いません!」
登場で、完結せずにもっとやってればという恨みもありますが(恨むな)ようやく評価されたという万感の思いです。
「またぞろ。」にも同じことがいえますが、いずれにせよきらら展に行かない理由がなくなったということで。
あとは平日休み取れるか(休日は混んでそうな気がします)。
「FINAL」での追加タイトルは
— まんがタイムきらら展 (@kiraraten_jp) July 25, 2024
「瑠東さんには敵いません!」(著:相崎うたう)
「mono」(著:あfろ)
「アネモネは熱を帯びる」(著:桜木蓮)
「ばっどがーる」(著:肉丸)
「またぞろ。」(著:幌田)
「しあわせ鳥見んぐ」(著:わらびもちきなこ)
となっております! #きらら展 pic.twitter.com/utmgGaar43