フィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホ
1890~1978、Vincent Willem van Gogh。オランダ出身の画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)の
フルネームだが、その弟テオドルス(テオ)の長男が一般にこの名前で知られる。フランスのパリで画商会社に勤める
テオとヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲル(ヨー)の間に生まれ、兄のフルネームを子に命名した弟の知らせに
兄フィンセントは喜び「花咲くアーモンドの木の枝」の絵を描いている。生後半年で伯父フィンセントを、生後1年で
父テオを失い、母ヨーは子を連れて伯父の遺作200点と共にアムステルダム近郊の村バッセムに移り、1901年に
再婚して1903年にアムステルダムに移住した。デルフト工科大学で機械工学を学び、フランス、アメリカ合衆国、
日本等でエンジニアとして働き、1920年に友人と共にオランダで初めての経営コンサルタント会社を設立した。
1925年に母ヨーが亡くなると、伯父フィンセントの絵画作品や書簡を世に広めるという使命を引き継ぐ。1962年に
フィンセントのコレクションをゴッホ財団に移転、1973年のアムステルダムでのゴッホ美術館の開館に尽力した。
長男テオドールは第二次大戦末期の1945年3月8日、ナチス・ドイツに対するレジスタンス行為を理由に逮捕・処刑され、
二男ヨハンの子は、映画監督テオ・ファン・ゴッホ(1957~2004)である。(Wikipediaより)
若林様:
未だにスマホの縦読み漫画文化には慣れませんで、普通に雑誌や本の半ページとしてページを1枚ずつめくっていく
形式のほうが全然いいと個人的には思っております。なろうといえば一迅社のコミック百合姫やComicREXが
なろうの比率が増える一方で、それに比べるとほとんどなろうが増えないまんがタイムきららはガラパゴスなのか
それとも最後の楽園といっていいのかなんとも言えません。アース・スターは紙のときからなろう系がありましたが
現在のようになろうに1作品以外全振りしているのはかえって潔いかも知れません。
ニコ動がサービス制限中で、しかのこもニコ動のコメ付きで見れたらまた評価が変わるかも知れません。
罰金バッキンガム宮殿を30分ずっとやっているのはこれはこれで見てみたいような(をい