空中都市008
くうちゅうとしゼロゼロエイト。小松左京のSF児童文学。副題は「アオゾラ市のものがたり」。008は国際ダイヤル通話で
日本に割り振られた識別番号(実際は0081の番号となった)を指す。1968年に『月刊PTA』(産経新聞発行)に
連載が開始され、1969年に刊行された。科学技術の発達した21世紀における星夫や月子たちの登場人物の
「アオゾラ市」での生活を舞台に、都市生活基盤や、交通手段、宇宙旅行など知恵と希望にあふれた未来像を描いている。
ノーベル賞受賞者の田中耕一の愛読書として話題となった。
1969年4月~1970年4月にNHK連続人形劇として突然打ち切りになった「ひょっこりひょうたん島」の後を受けて
放映された。ひょっこりひょうたん島と比較して視聴者の人気は今ひとつだったようで放映は1年間にとどまった。
本編は一切現存せず、フィルム制作の「北極圏SOS」が唯一現存する映像である(当時の映像フィルムは大変高価で、
番組ごとに使い回ししていたため)。何気に古今亭志ん朝(3代目)や大山のぶ代と小原乃梨子(「ドラえもん」の
ドラえもんとのび太)など豪華なキャストが演じている。音楽は冨田勲が担当した。(Wikipediaより)
若林様:
作者様体調不良であり、こればかりは致し方ないかと>ドまぞ しかし3期アニメは待ちたいところです。
話的には急にアイドルになったかと思うと急にアイドルの才能を発揮するという急展開の連続ではありますが、
芸名が狙い過ぎなところもありますが、果たして3話目以降どのように話を持っていくかは気になります。
前作の能の4コマを思わせるギャグや勢いは今作でも健在と思います。>ふるえるアイドル
このほか「スミレとリリィ」はスミレさんがいきなりラーメンを学校内に注文して……というシーンが目立っていました。
どうしてもはなまるスキップの料理対決で化調入れまくりラーメンで圧勝するピクニック部達を思い出して(違