つっちー@城玉
2024/07/04 (木) 23:24:17
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ルドルフ・スヴォボダ
1859~1914、Rudolf Swoboda。オーストリアのウィーン出身で「オリエンタリズム」の画家の一人とされる。
父母や妹なども肖像画家という芸術家を多く出した家系の出身で、ウィーン美術アカデミー入学後は母の兄でこれも
オリエンタリズムの画家であるレオポルト・カール・ミュラーと一緒にエジプトを旅行した。1885年にオーストリアの
画家ハインリヒ・フォン・アンゲリの推薦でイギリス王室の下で働き、1886年にヴィクトリア女王の在位50周年記念で
ロンドンに招いたインドの職人たちの絵を描いた所女王に気に入られインド旅行の費用を与えられた。インド滞在中は
工芸学校の教授ジョン・ロックウッド・キプリングとパンジャーブで過ごし、そこで息子で有名な文学者の
『ジャングル・ブック』の作者ラドヤード・キップリングとも知り合っている。(Wikipediaより)
若林様:
今回のひだまりスケッチは4ヶ月ぶり掲載なのであまり間が空きすぎても困りますが、完結が見えてきたというと
掲載されるのがあまりに惜しいという気持ちはわかります。
フリテンくん等、初期植田まさし作品は結構黒いところが多く、麻雀ネタも結構多かったです。麻雀良く知らないので
振聴(フリテン)はWikipedia先生に解説を譲りますが、こないだ買った『麻雀漫画50年史』にもフリテンくんの事が
採り上げられています。この本『ごきげんよう、一局いかが?』『ぽんのみち』など最近の麻雀漫画も抑えてあり、
作者は『天秤は花と遊ぶ』からの卯花つかさファンと公言していたりします。
ぽんのみちといえば、しかのこが今季『ぽんのみち』枠と聞いて(を
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