しり掲

鈴木牧之（すずき ぼくし）

１７７０～１８４２、「鈴木屋」を経営していた商人で、幼名は弥太郎、通称は儀三治（ぎそうじ）、牧之は俳号。
越後国魚沼郡塩沢出身で、地元の豪商として活動する一方で父の鈴木恒右衛門（牧水）の影響を受け俳諧や書画を嗜む。
19歳の時初めて訪れた江戸の人が地元の雪の多さを知らないことに驚き、雪を主題とした随筆で地元を紹介しようと
するがなかなか実現できず、晩年1837年にようやく山東京山（山東京伝の弟）の協力を得て『北越雪譜』初版3巻を刊行、
続いて1841年にも4巻を刊行した。雪の結晶、雪の風俗、雪の災害など様々な記載が盛り込まれ貴重な民俗資料である。
これ以外にも十返舎一九の勧めで書いた『秋山記行』、『夜職草（よなべぐさ）』などの著作があり、また曲亭馬琴に
『南総里見八犬伝』の挿絵の元絵を依頼されたり、牧之の山水画に良寛が賛を添えるなど書画も評価されている。
（Wikipediaより）

若林様：
ハルタ購読しているわけではないですが、最近はりかも先生が読切とか掲載されていたので、ともかくきらら外での
連載に期待したいです。原作は完結済ですがハルタで連載されていた『ダンジョン飯』2期決まりましたね。

公式から声明が出て、皆さん予想されていたランサムウェア感染が原因ということで、データセンターを集約して
しまったためにグループ会社全体に多大な影響が出ているのはなんともな感じです。早く、ではなく確実に復旧する
ことを願っております。

確かに鎮痛剤使う前にいろいろ確認されますが、体質によっては重篤な副作用が出る人もいるので必ずしも最適では
ないですが、鼻から胃カメラで死ぬほど吐く思いをするくらいなら鎮痛剤のほうがいいかなと思った次第です。
ましてやバリウムは（決して嫌いではないですが飲んだ後の始末が面倒なんですよね）。