Trivial Pursuit(トリビアル・パスート)
ボードゲームで、1979年にScott AbbottとChris Haneyが共同で原型となるゲームを制作、1980年代前半に北米で
年間2000万個以上の販売を記録するほどのブームとなり、現在はハズブロ社が版権を持つ。ルールはダイスを振って
止まったマスの色に充てがわれたジャンル(地理・娯楽・歴史・芸術・科学・趣味のどれか)のクイズに答え、
正解すると続けてコマを進めることができる。6つあるマスの色に因んだアイテムを全色集め、中央のマスにある
最後の問いに正解したプレイヤーが勝ちで、雑学知識とサイコロの運を要求される内容。
若林様:
明日角川の「ハルタ」が発売され、うらら迷路帖のはりかも先生の新連載『11番目のねこはねね』が載るので、
同社の書籍の受発注などのシステムにも影響が出ているとのことで早くどうにかして欲しいとは思っております。
昨日は健康診断で、胃カメラを受ける際にオプションで鎮痛剤を打ってもらうことができるのですが、効きすぎて
1時間半くらい意識が無くなっていました。あの胃カメラを飲むときの苦しさが全く無いのでいいことですが(を
きららMAXは次回もしかすると連載化する作品が出るかも知れませんが、個人的に好みなゲストがなかなか出てこず、
タイトルはあざといけど百合なんとかと魔法少女いや柴犬に期待したいところです。
そして、過去のきららMAX作家様(該当者多数)のカムバックを一番期待したいところです。
【6月14日発売】ハルタ115号
— ハルタ (@hartamanga) June 11, 2024
💎今号のトピックその1🐈🐈🐈🐁
読切やイラストで登場していた俊英はりかもが、ついに連載開始!
ネコだけが住む猫人國にこっそり潜り込んだ、1匹のネズミ。小さな彼女には大きな野望があって…!
新連載「11番目のねこはねね」はりかも pic.twitter.com/VbNarHNyPK