久留島義太(くるしま よしひろ)
1690年頃?~1758、江戸時代の和算家。通称は喜内(きない)で沾数(扇数)と号した。備中松山藩士の子で、主家が
改易され浪人となった後、姓を村上から久留島と改めた。江戸で吉田光由の「塵劫記」を読んで独学で数学を学び、
数学指南をしていた際に数学者の中根元圭の道場破りにあったがその中根から才能を評価され支援された。1730年、
陸奥磐城平藩主の内藤政樹に仕え、1747年に内藤氏が日向国延岡藩に移封された際に延岡に6年ほど赴任した。
関孝和、建部賢弘と共に三大和算家と称され、Wikipedia先生には数々の数学の業績が書かれている。収入のほとんどを
酒に注ぎ込み、著書をほとんど残さなかったが弟子達によりその業績が伝えられた。また、今日でも詰将棋の作図に
使われる趣向「金知恵の輪」「銀知恵の輪」を考え出すなど、論理的な作風で多数の傑作を残し、添田宗太夫、桑原君仲
とともに江戸時代の3大曲詰作家とも呼ばれている。(Wikipediaより)
若林様:
ぜひもうひと猫様の方を可愛がってあげてください。猫アニメも多いですがとても懐かしいです。
気にはしていませんでしたがあらためて読むと、「かぐや姫の物語」の帝のアゴほどではないですが尖ってますね。
2話目以降読んでみないと話の全貌が見えてきませんがラブコメとしてどのような展開になるか気になる次第です。
>地下アイドルを影で支える俺
かんずり自体はネット通販でも売っていますが、なんというか普通に辛いですがご飯に乗せたり、日本酒とかの
つまみに合いますのでおすすめです(宣伝)。
花メモもアネモネも凄い展開投入しすぎです。この2作品でSAN値相当削られました。マギレコやアラサーのマミさんは
逆に笑いながら読んでいましたが(笑うな)