しり掲

バートルビー

Bartleby。『白鯨』の作者で知られるアメリカの作家ハーマン・メルヴィル（1819～1891）が1853年に発表した
短編小説。最初は「代書人バートルビー ウォール街の物語」のタイトルで、短編集に収録される際に改題された。
法律事務所に雇われた青年バートルビーが、やがて一切の仕事を「せずにすめばありがたいのですが」
（I would prefer not to）という口調で拒否しながら事務所に居座り続けようとする話で、その内容の不条理性から
カフカを先駆けた作品とも言われる。バートルビーの一切を拒否する理由は哲学者のモーリス・ブランショ、
ジャック・デリダ、ジル・ドゥルーズなどに様々なインスピレーションを与えた。（Wikipediaより）

若林様：
どこかで依子か司が芦屋先生に絡んでくるとは思いますが、それにしても全く予測のつかないキモさの百合で
去年のようにまた次にくるマンガ大賞にノミネートされてほしいです。＞きもすき

見たところ魔女が突然やって来るのは原悠衣先生の「魔女は満月に咲く」、魔法少女としての役割は舞台観なんかは
まちカドまぞくに似ている気もしますが、ともかくも2話目以降も期待したいです。＞魔女まじょS-WITCH

今回のオフ会は出席率が良くないので、一次も二次も自由な流れで集まることになると思います。
ともかくも詳細決まりましたらまた連絡いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。