しり掲

室生朝子（むろうあさこ）

１９２３～２０２２、詩人の室生犀星の長女。聖心女子学院専門部中退。犀星の長編『杏つ子』にも登場する。
一度結婚したが離婚、父との思い出を「あやめ随筆」に書いたのをはじめ、犀星が没した直後の1962年に、
父について小説「赤とんぼ記」を書き、以後も父に関する随筆、釣り、紀行などについて著書を刊行している。
軽井沢高原文庫の理事を務め、森鷗外の娘・森茉莉、萩原朔太郎の娘・萩原葉子とも親しい関係にあった。
娘は室生犀星記念館名誉館長の室生洲々子。（Wikipediaより）

若林様：
魚の作画なら放課後ていぼう日誌やスローループでやっているし、バードウォッチングやっているアニメも無数あるので
しあわせ鳥見んぐがアニメ化できないわけがないので、少し気長に待とうと思います。

安定のゆゆ式、なんか際どいちみどろアイスクリームやかみねぐしまい、失恋のきもすきやほぐして、癒衣さん。など
今月もいろいろな作品が載っているきらら本誌でしたが、もっと目立ってほしい作品が続いてほしいのは確かです。

きらら作品が多くノミネートされるもランクインになかなか漕ぎ着けない「次にくるマンガ大賞」が今年もエントリーが
はじまり、なかなか５作品に絞れず悩んでおります。出張お疲れ様です。