しり掲

しりとり専用掲示板巻の7 / 679

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つっちー@城玉 2024/03/19 (火) 23:41:23 21be7@d89ac

ヴェンツェル・アントン・フォン・カウニッツ=リートベルク

1711~1794、ドイツ語: Wenzel Anton Graf von Kaunitz-Rietberg 。単にカウニッツと呼ばれる事が多い。
オーストリア(ハプスブルク帝国)の政治家。モラヴィア(チェコ東部)へ移住したドイツ系ボヘミア貴族の出身。
オーストリア継承戦争の講和会議で頭角を現し、1750年から1752年に駐フランス大使となる。1753年から1792年まで
オーストリアの宰相を務めた。1756年にヴェルサイユ条約を結んでオーストリア継承戦争で敵対していたフランスを
味方に引き入れ、さらにロシアと手を組みプロイセンを孤立させる「外交革命」を実現させた。その後七年戦争では、
先のオーストリア継承戦争でプロイセンに奪われたシュレージエン地方を奪回することはできなかったが、戦後に
フランスとの友好修復に務め、1770年にマリア・テレジアの娘マリア・アントーニア(マリー・アントワネット)を
フランス王子(後のルイ16世)へ嫁がせることにつながった。1772年の第1回ポーランド分割に際しては
マリア・テレジアの反対を押し切りヨーゼフ2世(マリア・テレジアの子)と共にロシア・プロイセンと参加、
内政面では国教会の確立と啓蒙的な改革を実行した。(Wikipediaより)
カウニッツの孫娘はナポレオン戦争後にウィーン体制を樹立した政治家、クレメンス・フォン・メッテルニヒの
最初の妻となっている(一女を儲けた後夭折している)。

若林様:
会社で寝泊まりや夜勤は大昔やったことありますが、今は体力的にきついです。会社の近くでお泊りしようにも
東京はホテル代が高騰しているって本当でしょうか。ロイヤルパインズホテルの料金調べたら意外と安かったので(を

ごちうさ、千夜とシャロの力関係が現実の厳しさを教えてくれる感じですが、焼き芋なだけならまだしも花火とは完全に
これから毎日家を焼こうぜ(「チャージマン研!」の台詞)なフラグ満々です。チノちゃんは本編も可愛かったです。
アイビバは今は落ち着いていますが今後どうなるか。さうのあっ!のコラボカフェの様式は瑠東さんには敵いません!の
文美ちゃん回を思い出します。広告載っていることだしまた相崎うたう先生連載してほしいです。
きらら本誌にもぼざろが出てくる連載作品がありましたが、一応許可を得ればネタにしてもいいのか
いや伏せ字にしているから後出し承認な感じがしますが>コンビニあくま

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