つっちー@城玉
2024/02/29 (木) 22:51:04
21be7@d89ac
チャオモンフ
英語:Chao Meng-Fu。太陽系の第一惑星である水星の南極近くのクレーターで、名前は中国の画家・趙孟頫
(1254~1322)に由来する。直径167km、約40%は永久影中。レーダー反射率は非常に高く、水星の地殼物質である
ケイ酸塩岩石ではなく、氷であると見られる。永久影の温度は約-171℃。真空中において、この温度では
氷は昇華しない。だがその反射率がまだ純氷の高さに達しておらず、薄い塵が氷の上を覆っていると考えられる。
隕石や彗星の衝突によって出来たか、または水星の内部の蒸気漏れで出来たとも考えられる。
氷でもなく、金属鉱物や混合物の可能性もある。(Wikipediaより)
若林様:
もっと連載されていればいろいろ描かれたかもしれませんが、あまりに多くの伏線を残し登場人物の多くの深堀りが
なされずどこか「花唄メモワール」を思わせる幕切れとなったつむつきですが、完結してより偉大さがわかった
短所も多かったが長所がそれに勝った(by 横山三国志に出てくる台詞のもじり)そういう意味ではきららキャラットを
代表する作品の一つとして過言では無いと思います。きららでも他誌でもまた活躍してほしいです。
まだよく読んでいないのでまちカドまぞくはなかなか凄い展開になっているのは確かです。
その他上位陣の作品の安定ぶりは流石です。恋アスは来月休載なのは寂しいですが、物語が大きく動くでしょうか。
ともかくも、ひだまりスケッチはあと何話くらいなのかが気がかりであります。
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