しり掲

しりとり専用掲示板巻の7 / 593

980 コメント
views
0 フォロー
593
つっちー@城玉 2023/12/26 (火) 23:56:47 89625@d89ac

空気のなくなる日

1947年に発表された岩倉政治による児童向け小説。児童文学雑誌『子供の廣場』(新世界社刊)の11月号に初出。
挿絵は赤松俊子(丸木俊)。タイトルは「空気のなくなる日」と「空気がなくなる日」の二種類があり、
学校の教材として、各地の小中学校の国語等の授業で活用された。映画・ドラマ化もされている。
1910年、ハレー彗星が接近した年、欧米各国ではこの世の終焉が訪れるという噂が飛び交い、パニックとなったと
いわれる。フランスの天文学者で作家のカミーユ・フラマリオンの説などを信じて、彗星がもたらす有毒なガスを
防ぐためのマスクや携帯用酸素吸入器が売れたが、日本でも『大阪朝日新聞』が「フレンマリオン氏」の説として、
「尾の内に含まれる水素が地球の空気中に存在する酸素と化合すれば、人類は皆窒息して死滅する」と報じた。
こうした流言飛語を信じた人たちのパニックや、これに乗じて一儲けしようとした人たちの姿が描かれている。
『ドラえもん』でも「小学六年生」1984年7月号初出の話「ハリーのしっぽ」で、ハレー彗星が接近した時に
スネ夫の先祖が自転車用のチューブを買い占める(ハレー彗星が最接近する5分間空気が無くなるというデマが流れ、
5分間息継ぎするために自転車用のチューブに空気を詰めて備えようとした)という話がある。
(Wikipediaより)

若林様:
瑠東さんは明日家に届く予定ですが、最終巻を謹んで読ませていただくとともに相崎うたう先生の次回作期待したいです。
明日発売のコミックキューンは相変わらず8作品休載で「ギャングスタガールズ」が完結予定、
ただ来月号に中嶋ちずな先生の新連載「エルフ先生のトイレはどこですか?」が掲載予定とのことで、とはいえ
また「自転車のお姉さん」「くのいちはずかしい」に続くラブコメになるのかなと少しテンションが低い今日この頃です。
キューンも百合作品無くはないんですが数が減ってきているのでここでまた増えてほしいところです。

大室家追加情報なんかありましたでしょうか。果たして\アッカリーン/やチーナや綾乃や千歳は出てくるのか、
本家ゆるゆりのほうもなんか動きは無いのか気になる次第です。

通報 ...