つっちー@城玉
2023/12/23 (土) 01:14:16
89625@d89ac
朝顔狗子図杉戸(あさがおくしずすぎと)
円山応挙の絵画。天台宗の寺院である明眼院の書院の戸として1784年に制作されたが、現在は東京国立博物館が
所蔵している。2枚の杉の板に描かれており、丸々とした5匹の子犬が青い朝顔の花が咲く中で戯れる様子を描いている。
円山応挙は多数の子犬を描いているが、本作はとくによく知られており人気のある絵である。(Wikipediaより)
若林様:
魔法使いロゼの新キャラわかりやすくデレるところがいいですね。某さばげぶっ!の春日野うららは極端すぎますが。
読切のポメラニアンは作者の意思が余すところなく出ていてとても良かったですが、来月号掲載予定の同じ作者の読切
「オタクにやさしいギャル仙人」もなかなか気になるところです。
花唄メモワールついに物語の核心に迫ってしまいましたが来月号表紙で再来月に3巻が出るので大いに気になるところです。
しゅがー・みーつ・がーる!は特別編で、単行本1巻が3月に出るそうなので本編の前座として載りそうです。
あとは、スローループの一花と楓の関係がとても良きでした。でもやってることは完全に親父(をい
朝顔狗子図杉戸 円山応挙筆 江戸時代・天明4年(1784)
— 東京国立博物館 広報室 (@TNM_PR) September 18, 2020
愛知県西部にあった明眼院(みょうげんいん)というお寺の書院の廊下に設置されていた杉戸です。鮮やかな群青と緑の清涼感、じゃれ遊ぶ子犬たちの愛くるしさ。画家の優しい眼差しが感じられます。#東京国立博物館 #愛知 #47都道府県 #所蔵品紹介 pic.twitter.com/kUcMyCf8ox
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