しり掲

図々しい奴

ずうずうしいやつ。柴田錬三郎の小説。1950年代後半に『週刊読売』（読売新聞社）に連載された。戦時中か
ら終戦直後を舞台とし、作者・柴田の私小説的要素も含まれているという。主人公・戸田切人（とだ きりひと）は
岡山県出身（柴田も岡山出身）で、馬小屋で産声をあげたことから、イエス・キリストをもじって「切人」と命名された。
極貧の中で育った切人だが生まれもった図々しさで世を渡り歩き、立身出世を夢見るようになる。
そんな中、切人は旧岡山城主・伊勢田家の跡取り息子・直政と出会う。何度か映画化、TVドラマ化、漫画化されており、
2019年にベストフィールドからTVドラマの全15話が収録されたDVDBOXが発売されている。（Wikipediaより）

若林様：
男がいる😧というのはさておき、昔のきららの漫画はこういうノリのばかりでしたね時代を感じます。
ゆゆ式を機にきららに入った頃はちょうどごちうさブームの残滓的な作品が目立っていたように思います。
そんなごちうさの今月号は、チノちゃんがなかなか積極的なところを見せております。
あと来月号エイティエイトが表紙＆巻頭カラーなので今度こそはんどすたんど！の無念を晴らしてほしいところです。

星屑テレパス11話も感動の内容でしたがあと1話しか無いのが悲しいです。
本当9話の挫折10話の葛藤を見た後に素晴らしい展開でありましたが最終回どう落とし所つけるんだろう。