つっちー@城玉
2022/09/01 (木) 22:31:58
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殷富門院大輔(いんぷもんいんのたいふ)
1130頃~1200頃、平安時代末期に活躍した歌人で女房三十六歌仙の一人。
父は藤原北家勧修寺流従五位下藤原信成。母は従四位式部大輔菅原在良の娘。
若い頃から後白河天皇の第一皇女・殷富門院(亮子内親王)に出仕、それに伴い歌壇で
長年にわたり活躍した。俊恵、藤原定家、寂蓮、西行、源頼政など多くの歌人と交際があり、
鴨長明が『無名抄』の中で評価していたり、ライバルと目されていた小侍従と連歌に興じたり
同時代の人からも評価されていた。私家集である『殷富門院大輔集』、『千載和歌集』以降の
勅撰集や私撰集等に多数の作品を残している。小倉百人一首にでは90番目に
「見せはやなおしまのあまの袖たにも ぬれにそぬれし色はかはらす」で入撰している。
(Wikipediaより)
若林様:
CPUも可愛かったですが、果たして人間キャラとしては誰が来るか注目です>ごきげんよう
きらファンコミカライズは話が遅いという欠点はありますが、これを除けば本当に
どのキャラも生き生きと描かれていて、独自の要素も多く盛り込む一方ストーリーに
ちゃんと沿った展開でとても良いと思います。もちろんオリジナル連載も欲しいところです。
タヌキといえば、きらら本誌連載でキツネ?なキャラが登場する
「それでは、ステキなセッションを。」という作品が今月末に単行本が出ます。
ケモナーな作品が多いのは傾向なのかも知れませんね(強引)
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