つっちー@城玉
2023/09/12 (火) 22:51:54
89625@d89ac
鵜無ケ淵(うないがふち)
静岡県富士市の大字。市の北東部に位置し、赤渕川に沿って集落が形成されている。
古くは富士郡鵜無ケ淵村であり、1889年に桑崎村、石井村、間門村、比奈村、富士岡村と
合併し吉永村の一部となり、1955年に新設合併により生まれた吉原市の一部となり、
1966年にさらに新設合併により生まれた富士市の一部となった。
地名の由来として源頼朝が富士の巻狩りに行く途中に通りがかり鶴を探させたがいなかったこと、
正月には餅をつかない風習について、7月中旬に観音堂で古くから受け継がれてきた
神楽の奉納が行われるなど土地の風習がWikipedia先生では書かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/鵜無ケ淵
若林様:
本日はどうもありがとうございました。本当久しぶり色々と楽しめました。
ラブライバーとしての熱い話が聞けたことは十分な収穫になったと思いますが、次回は
あの場所で食い収めできるか楽しみでもあり寂しくもあります。
11月の北赤羽のオフもどうぞよろしくお願いしますです。
司さんへの愛の意味を依子があらためて気がついたはいいがうーんこの。
これだけに終わらずにぜひともその先も見たいものです。>きも好き
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