しり掲

金魚鉢の中の金魚

きんぎょばちのなかのきんぎょ。フランス語：Bocal aux poissons rouges。
1895年にリュミエール兄弟によって製作されたフランスのサイレント映画で
リュミエール兄弟製作所の18番目の作品。同じくリュミエール兄弟が製作した、
子供が金魚鉢の中をのぞき込む内容の「金魚釣り」とは別の作品。
特に光の影響と、魚の動きに価値があるとして評価される。（Wikipediaより）

若林様：
東北ずん子のほうは知っているのですが、ずんだもんはこれまであまり注目してこなかったので
作者の描いている4コマ漫画で勉強しようかと思います。なるようになると信じています。
https://seiga.nicovideo.jp/comic/35365

結局最後まで文字と雑音の多い作品でしたが＞天死探偵モグモグ
やっぱりメイドメイド暮らし含めてフォワードでやったほうが(をい
保守的な考えですが、やっぱり4コマ漫画は1ページ8コマというのに慣れてしまっているので、
そういえば今月のコミックキューン読みましたが4コマの体裁が残っている作品が
2,3作品でしかも時々非4コマとワイド4コマを入れ替えるような感じで、昔のキューンとは
隔世の感を感じます。そんなキューンも来月号8周年記念でいろいろ企画もりだくさんです。
となりの吸血鬼さんの甘党先生描き下ろしの掲載作品キャラクターシールが付いてきます。
新連載「お狐ギャルの片喰さん(仮)」が始まる一方で、「世界で一番おっぱいが好き！」が
完結予定です。そんなキューンからとなりの吸血鬼さん以来の何かしらアニメ化する作品が
出て欲しいものですが。