しり掲

グリンカムビ

またはグッリンカンビとも（古ノルド語: Gullinkambi。「金の鶏冠」の意味）。
北欧神話に登場する鶏。世界樹ユグドラシルの上にとまっており、毎朝ヴァルハラの
英雄達を目覚めさせるために時を作っている。ラグナロク（神々の黄昏）の訪れが
近づいた時には同じようにして神々に向けて時を作り、警告を与える。（Wikipediaより）

ドラゴンクエストシリーズに登場する武器「グリンガムのムチ」の元ネタと言われることが
あるが、30年前にエニックス社が名前の由来について語ったのは「北欧の神のグリムか
トロルとかいう名前を基にした名前だと記憶している」と曖昧なもので、
グリンカムビから取ったのかどうかは不明。
https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/【グリンガムのムチ】

若林様：
まあそんなわけでこれから話の落とし所をどうするかです。「次にくるマンガ大賞2023」
ノミネート作品ではあるんですが、ノミネートされていても打ち切られる時は
あっさり打ち切られるので（例として「死神ドットコム」、ジャンプの「PPPPPP」など）、
まだまだ予断を許さない状況です。＞マグロちゃん

探偵といえば28日発売のきららキャラットの新連載「はらぺこ少女と探偵と」を思い出します。
キャラット久々のメルヘン枠登場は嬉しいですが（できればもう1つのメルヘンゲスト
「ユメガタリの魔女」も連載化してほしかったですが）、大きいことはいいことだと
言うべきか◯◯はステータスだ希少価値だと開き直るべきか。どちらも良さがありますと
今月の佐渡ライフ読んで思った次第です。
こまっちゃんもこれでますます目覚めることを期待したいわけです。