しり掲

どじょう豆腐

鍋に水を入れ、豆腐と生きたどじょうを入れて煮る料理で、湯が沸いてくると、どじょうが熱さに耐えかねて、
まだ冷たい豆腐の中にもぐりこみ、そのまま豆腐と一緒に煮えてしまう。周りからは湯豆腐を食べているようにしか見えず、
肉食が許されなかった僧侶が好んで食べていたと伝わる。この料理は中国の明王朝の第11代皇帝である武宗正徳帝（朱厚㷖）が
お忍びで江南地方を旅した時、地元の料亭にこの「泥鰍鉆豆腐」を振る舞ってもらったという伝承がある。
しかしこれは伝説上の料理にすぎないとWikipedia先生では結論づけている（上の正徳帝も、都に帰った後に
朝廷の料理人に調理させたが一度も成功しなかったという話が伝わっており、中国のTV番組でもこの料理を再現しようと
したが、一度もどじょうが豆腐の中に入ることはなかったのをYoutubeで見たことがある）。
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若林様：
ひだまりスケッチが半年ぶりに載っているのは嬉しいんですがまあ行き着くところに行き着くとは思いますが
非常に気がかりなところです。あとヒロさんが出ていった後に入ってきた101号室の住人は「茉里」（まつり）さんです。
出番は少なくないですがやっぱりひだまり荘はヒロ沙英の印象があるのは確かです。
monoのVRサイクリング気になりますが、VR猫も非常に気になります。
ばっどがーるは「次にくるマンガ大賞2023」に、同じ作者の「アイツノカノジョ」と一緒にノミネートされており、
また8月に単行本3巻が出るのとここ最近の掲載位置がずっと前のほうなので、色々と気になるところです。
るー先輩は自分も好きです。