ムービー43
ムービーフォーティスリー、Movie 43。2013年1月25日にアメリカ合衆国で公開された
インディペンデント系のコメディ・アンソロジー映画。ピーター・ファレリーが共同監督と
製作を担当。異なる14篇の物語で構成され、異なる監督がそれぞれのスケッチの
メガホンをとり多数のスター俳優が出演している。完成まで10年を要し、途中で降りた
監督や俳優も少なくなかった。日本では2013年8月10日にR-15指定で公開され、
2014年1月10日にDVD・Blu-rayソフトが発売された。
43という数字の意味は特にない(ファレリーの息子と友人との何気ない会話から取ったらしい)。
多くの話は下品なネタが満載で、興行収入はそこまで悪くはなかったが多くの評論家や
観客達から批判が多く、第34回ゴールデンラズベリー賞では「最低作品賞」
「最低監督賞」「最低脚本賞」の3部門を受賞した。日本でも米国での酷評を知っており
自虐的なプロモーションで公開された。なお日本語吹替には東地宏樹や種田梨沙も参加している。
(Wikipediaより)
若林様:
まあそんなわけで今後の瑠東さんもチヒーロも目が離せない展開です。ぼざろアニメ化に
かなり話題を取られてしまいましたが単行本2巻発売だけでなく何かやってくれると
期待してやみません。
ヤング・テレホン・コーナーはたしかにあの位置なのは編集部も認める変態(失礼)作品と
位置づけられているのか。アネモネは熱を帯びるもちょっといっぱい!もそしてキス百合も
百合満載な感じでした。ゲストは3作品、いずれもそれなり味があって良いと思います。
新連載もこれはこれでありと思います。しかし佐渡でどれだけ話が膨らませられるのか
(田舎が新潟ですが佐渡に行ったのはもう相当昔で全然覚えていないですはい)。