しり掲

インク壺言葉

英語: inkhorn term。16世紀から17世紀に英語に借用されたラテン語系借用語を指す語。
当時のイングランド王国（イギリス）は古典文化が流行した。そのため知識人の間で英語で
文章を書く際にラテン語の単語を使う風潮が広まり、ラテン語から大量に借用が行われた。inkhorn は「角製のインク入れ」、inkhorn term は「文人の用いるインク臭い言葉」を意味する。
英語史の中でも他の時代よりラテン語の流入が多い時代だったが、現在まで残らなかった言葉も多い。
インク壺言葉の流行により難語辞典がいくつか出版され、現在の辞書の原型となった。
（Wikipediaより）

若林様：
MAXで町中ウォークする作品がありますが、また永山先生戻ってきてほしいです。
monoも趣味全開の話なので、こうした趣味系の作品は他誌でも増えるのか気になります。
きらら本誌の出る9日に星屑テレパスの新情報が来たり新連載が増えたりする一方で、
あの作品の去就が気になりますが、ともかくも海の向こうでもご無事に読めることを
願っております。