つっちー@城玉
2023/05/02 (火) 23:02:55
0bc33@d89ac
月と六ペンス
1919年に出版されたサマセット・モームの小説。画家のポール・ゴーギャンをモデルに、絵を描くために安定した生活を
捨て、死後に名声を得た人物の生涯を、友人の一人称という視点で書かれている。実際にモームはゴーギャンが後半生
住んでいたタヒチを訪れゴーギャンの絵が描かれたガラスパネルを手に入れたという。
タイトルの「月」と「六ペンス」(ペンスはイギリスの通貨単位)の意味は様々な解釈がなされている。
(Wikipediaより)
若林様:
ご一局は今後どうなるのか、この4人だけで物語回すのも限界はあると思うので咲みたいにキャラを増やしていくのか
いろいろと気になるところであります。
こちらも連休最後は仕事が入るなどあまり休めないですが、これでコロナが落ち着けばいいんですが
もうマスクなしの外出をしたいものです。
9日はきらら本誌早いものです。星屑テレパスのアニメ化新情報、新連載、あの作品の動向など気になる内容が多いですが
2巻乙を突破する作品がそろそろ出て欲しいです。
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