マールボロは戦場に行った
フランス語でMalbrough s'en va-t-en guerreまたはMalbrook s'en va-t-en guerre。
スペイン継承戦争中の1709年、マルプラケの戦いでイギリス軍の指揮官である
マールバラ公ジョン・チャーチル(1650~1722、子孫にイギリス首相ウィンストン・チャーチル、
イギリス皇太子妃ダイアナ・スペンサーがいる)が戦死したという誤報が流れたが、
その死を戯画的に嘆く曲で、夫の帰還を待つマールバラ公の妻がいかに死を知らされたか、
遺体が埋められナイチンゲールが墓の上で歌う様が描かれている。フランスで最初この童謡が
作られた時はあまり広まらなかったが1780年頃から爆発的にヒットし、ルイ16世の王妃
マリー・アントワネットが歌うようになるなどフランス内外で知られるようになった。
ベートーヴェンの「ウェリントンの勝利」でもこの曲が使われている。(Wikipeidaより)
若林様:
ピアノの鍵盤が88あることから、連弾をこのようなタイトルにしたと思います。
しかし普通この作品のストーリーをそのまま描いても陰鬱な感じにしかならないのに
さすが有馬先生どのシーンでも笑わせてくれます>エイティエイトを2でわって
ごちうさはチノちゃんが少し前から吹っ切れているのでもうあんな感じでティッピーの
キャラを作っていくものだと思います。嬉しいやら年月を感じるやらです。
ぼざろは喜多ちゃんだけ家庭環境がまだ語られていなかったので原作で今後どう出して
いくかは前から言われていましたがここで出してきたかという感じです。
そして今月の瑠東さん、文美ちゃんが本当にいい笑顔でした。瑠東さんも高永先輩も
然りですが文美ちゃんと同じクラスになりたい人生でした。