ルイーゼ・ホランディーネ・フォン・デア・プファルツ
1622~1709、ドイツのプファルツ=ジンメルン家の公女で、オランダ・フランスで活動した女性画家。
プファルツ選帝侯フリードリヒ5世とイングランド・スコットランド(イギリス)王ジェームズ1世の娘
エリザベス・ステュアートとの間の第6子(次女)として、父の亡命先のデン・ハーグで生まれる。
ホラント州議会の議員全員が洗礼の代父となったことから、「ホランディーネ(オランダの娘)」の通名で呼ばれた。
未婚のまま母エリザベスとずっと暮らしていたが、弟エドゥアルトの影響でプロテスタントからカトリックに改宗したため
プロテスタント信者の母と絶縁状態になる。1659年にフランスにあるシトー会系のモビュイソン女子修道院の
修道女になり、1664年にはフランス王ルイ14世の計らいで同女子修道院の院長に選ばれ死ぬまで務めた。
ヘラルト・ファン・ホントホルストに師事した肖像画家としての一面もあったが、彼女の絵が再評価されたのは
1980年代になってからである。ハノーファー選帝侯家に嫁いだ末の妹ゾフィーのイギリス王位継承指名を支援し
(1714年にゾフィーの子のゲオルク・ルートヴィヒがイギリス・ハノーヴァー朝初代国王ジョージ1世となった)、
神学者ジャック=ベニーニュ・ボシュエの著作活動を支援するなどの活動もしている。
ルイーゼが描いたゾフィーの肖像画は有名。(Wikipediaより)
若林様:
まあそんなわけでタコ焼きパーティーも唐揚げパーティーもしたい今日このごろです。
ゆゆ式のイベントはこんな緩やかなもので十二分堪能できます。
きも好きの新キャラの参戦、しあわせ鳥見んぐの少し辛い回の後の今回の掲載など見どころ盛りだくさんで良いです。
スロスタの十倉栄依子DIY回、なんというかホームセンター開いても十分やってけそうな技量です。
ゲストは個人的にはヒミツ結社りとる・ばたふらいが一番いいと思いまして。めくりめくるリワードはあと1話と思うと
どうにかなるだろという安心感はありますが不穏極まりない展開です。編集も絵師も締め切りをあまり考えていなさそうで。
しんぶんぶはなんというかノリと勢いで入部決めた感です。あんでっど・アパートは前回とは全然違った作風の、
良く言えばノリでとにかく突っ走る昔のストーリーギャグ漫画感に満ちあふれている感です。
おにまい色々話題になっていますが果たしてTS百合は2023年のトレンドになるか。今週もよろしくお願いします。